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『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』に寄せられた読者の声(26)

今年2月発刊の『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』は、現在、13万部を突破し、全国各地から読者カードが届いています。
時代の大きな転換期を迎えている今、多くの人々が心の奥で本書を求めていることを感じずにはいられません。ここでは、その一部のお声をご紹介します。

●「『する』を連ねる」というお話に、実行することの大切さを思った
大変参考になりました。特に、「やらないと結果が出ない」「『する』を連ねる」というお話に、実行することの大切さを思いました。生徒さんたちにも話すことのできる、ためになる内容で、とても共感しました。次回の作品も楽しみにしたいと思います。(宮城県・50代男性)

●このことをもっと早く知りたかった
「『する』を連ねる」に非常に興味を持ちました。まず、できることは実行する。やってみる。そして、「することの環」を拡大してゆく。「する」ことを繰り返し、持続したいと思います。このことをもっと早く知りたかったと思いました。(福岡県・60代女性)

●本心を求めて生きてゆくことが大事
建前と本音のこと。勉強になりました。誰でも楽をしたいと思っています。私もそうです。でも、まっすぐ進もうとすると何かにぶつかって先に進めなくなるから、そこで面倒になり、ちょっと楽な方向にズルをしてごまかしてしまう私がいます。それで本音と建前を使い分けています。胸が痛むけれど、ごまかしてしまう私がいます。なぜ胸が痛くなるのか、本心があるからでしょうか。本心を求めて生きてゆくことが大事だと思いました。(大阪府・70代女性)

(文責:三宝出版)