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『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』に寄せられた読者の声(25)

今年2月発刊の『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』は、現在、12万部を突破し、全国各地から読者カードが届いています。
時代の大きな転換期を迎えている今、多くの人々が心の奥で本書を求めていることを感じずにはいられません。ここでは、その一部のお声をご紹介します。

●目からウロコが落ち、気分がスッキリ
目からウロコが落ち、気分がスッキリしました。人の目や思惑より、自分の中の本心を大事にして、リラックスして生きてゆくことが本当の幸せなのだと感じました。本心をどう見つけてゆくかをもっと知りたいです。(京都府・50代女性)

●心が本の中に入ってしまい、一気に読んでしまった
初めて「魂の学」を知りました。読んでいるうちに、私の心が本の中に入ってしまい、一気に読んでしまいました。いろんな方の体験談やエピソードも素晴らしく、本当に感動しました。(熊本県・60代男性)

●不安が薄らいでゆくようで、何度も読みたくなる
ロシアのウクライナ侵攻や中国などの問題が生じて、心が不安になりましたが、『2つの扉』を読んでいると、その不安が薄らいでゆくようで、何度も読みたくなります。今の世の中を生き抜くのは本当に難しいと思います。小さな孫の顔を見ていると、「平和が続きますように」と祈る想いになります。(北海道・60代女性)

●「する」ことを身につけて、これからの人生を歩んでゆきたい
人生は選択の連続。これからは魂の存在を信じて右側の扉を選ぶようにしたい。そう決心させてくれたのが本書です。そして、「心に人を住まわせる」のところで目が覚め、目からウロコが落ちました。今、私は「する」ことを身につけて、これからの人生を歩んでゆきたいと願っています。ありがとうございました。(兵庫県・70代男性)

(文責:三宝出版)