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『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』に寄せられた読者の声(24)

今年2月発刊の『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』は、現在、12万部を突破し、全国各地から読者カードが届いています。 時代の大きな転換期を迎えている今、多くの人々が心の奥で本書を求めていることを感じずにはいられません。ここでは、その一部のお声をご紹介します。

●読後、自分が少し新しくなった気がする
気がついたら最後まで読んでいました。読後、自分が少し新しくなったような気がしました。これは自分のためになる本です。とても勉強になりました。(北海道・40代女性)

●初めて自分を客観的に見るような不思議な感覚
65年生きてきて、よいこともそうでないこともいろいろありました。わりと時の流れに身を任せていた部分が多いと思います。自分は、これまで人間を魂として見ていなかったということがわかりました。3つの「ち」の部分を読んでいたら、思いあたる出来事がたくさんあり、初めて自分を客観的に見るような不思議な感覚になりました。(新潟県・60代女性)

●「すべての出来事には意味がある」というフレーズが特に頭に残った
「すべての出来事には意味がある」というフレーズが特に頭に残っています。幸せなこと、よくないこと……すべてが自分や周りの人々にとって偶然ではなく、意味があって必然的に起こっていると考えれば、納得がいくし、つじつまが合うと思いました。世界が広がった気分です。(兵庫県・60代男性)

(文責:三宝出版)