#
# #

トピックス

『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』に寄せられた読者の声(23)

今年2月発刊の『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』は、現在、12万部を突破し、全国各地から読者カードが届いています。 時代の大きな転換期を迎えている今、多くの人々が心の奥で本書を求めていることを感じずにはいられません。ここでは、その一部のお声をご紹介します。

●心のモヤモヤを解決するヒントがたくさん見つかった
自分の心のモヤモヤを解決するヒントがたくさん見つかりました。何回も読んで、いろいろな気づきを頂き、モヤモヤを全部スッキリさせたいと思います。(山形県・40代女性)

●「心が知っていることと魂が知っていることは違う」という言葉に驚いた
本書97ページの「心が知っていることと、魂が知っていることは違います。私たちの心は、人生の目的を忘れてしまっていても、魂は憶えていて、知っている。だからこそ、人生の目的探しには希望があるのです」という言葉には、本当に驚き、勇気を頂きました。(滋賀県・70代男性)

●左の扉に行きそうな自分を右の扉に戻しながら暮らしている
日々の出来事を楽しみ、感謝しながら生きています。息子が難病を患いましたが、それでも「感謝しかない」と思うようになりました。心を入れ替えながら、頑張りたいと思います。本書を読み、心に目を向けることが大切だと感じました。ふと気づくと、左の扉に行きそうですが、「そうだ、これは左だった」と自分に言い聞かせ、右の扉に戻しながら暮らしています。息子にも本書を読んでほしいと願っています。(石川県・90代女性)

(文責:三宝出版)