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『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』に寄せられた読者の声(22)

今年2月発刊の『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』は、現在、12万部を突破し、全国各地から読者カードが届いています。
時代の大きな転換期を迎えている今、多くの人々が心の奥で本書を求めていることを感じずにはいられません。ここでは、その一部のお声をご紹介します。

●人生全体の次元を引き上げられるように、「つらいときも頑張ろう!」と思った
無意識でレッテル貼りをしている自分に気づきました。「することの環」を広げて、「できることの環」を大きくしようと思いました。「言い訳宇宙」はやめようと思います。人生全体の次元を引き上げられるように、「つらいときも頑張ろう!」と思いました。生き方を再考させる本だと思います。(北海道・60代女性)

●原因不明の病、寺院での修行の果てに出会った素晴らしい本
私は、20歳のとき、突然、身体に激痛が走って硬直状態となり、大学病院では原因不明と告げられました。その後、断食や漢方療法を行うも快復せず、寺院で修行をしました。次第に精神世界に惹かれ、6年間、高野山、四国、九州など遍路をしました。人生航路の途上で、物質世界と精神世界の存在を確認するようになりました。そんな経験を経て、『2つの扉』を読みました。高橋先生の教えは本物であり、素晴らしいと感じます。(広島県・70代男性)

(文責:三宝出版)