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『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』に寄せられた読者の声(21)

今年2月発刊の『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』は、現在、12万部を突破し、全国各地から読者カードが届いています。
時代の大きな転換期を迎えている今、多くの人々が心の奥で本書を求めていることを感じずにはいられません。ここでは、その一部のお声をご紹介します。

●「『する』を連ねるためのチェックリスト」を心がけてゆきたい
1番参考にしたい部分は、256ページの「『する』を連ねるためのチェックリスト」です。
「する」ことが具体的に書いてあり、人生を豊かにするために、ぜひ、心がけてゆきたいです。すべてできなくても、1つ1つ簡単なことから、身近なところから進めてゆこうと思います。人生もすでに半分以上過ぎてしまいましたが、日々、感謝の気持ちを持って生活してゆきたいと改めて思いました。(福島県・50代女性)

●これからの人生を生きてゆくうえで非常に参考になった
今日の社会の様々な問題について、左の扉と右の扉の両方の観点からわかりやすく説明され、私のような人間でも理解できるように、読者に語りかけるような文章で、事例を挙げて丁寧に解説されている点がとてもよかったです。これから人生を生きてゆくうえで非常に参考になりました。(高知県・70代女性)

●残り少ない人生、この本を指針として生きてみたい
残り少ない人生ですが、本書を読んで、最後まで頑張りたい。この本を指針として生きてみたいと思いました。(福岡県・80代男性)

(文責:三宝出版)