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『2つの扉──「まさかの時代」を生きる究極の選択』に寄せられた読者の声(17)

今年2月発刊の『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』は、現在、11万部を突破し、全国各地から読者カードが届いています。
時代の大きな転換期を迎えている今、多くの人々が心の奥で本書を求めていることを感じずにはいられません。ここでは、その一部のお声をご紹介します。

●人生で初めて1冊読み切った最初の本
私は、本を読むことは得意ではないし、今までの人生で、最後まで読んだ本は1冊もありません。『2つの扉』は、その私が、人生で初めて1冊読み切った最初の本となりました。それほど興味深く、一気に集中して読むことができました。高橋佳子さんの本なら読めると思ったので、他の本も手に取ってみます。まずは、本書に書いてあった「『する』を連ねる」という心得を生きてみたいと思います。(埼玉県・30代男性)

●職場でのバーンアウトの原因がわかった
本書を読みながら、自分の中に、強い自己不信、自己否定があることがわかり、一気に読んでしまいました。一読しただけでは、変わることはないかもしれませんが、これから何度か読んで、変わってゆこうと思います。以前の職場で、バーンアウトして退職してしまったんですが、その原因は私にあり、「私がやるから」という気負いがあったのだということが、今、わかりました。(宮城県・60代女性)

●この本が「右側の扉を生きてゆきたい」と決心させてくれた
これまでの人生の半分は、何の疑問も持たず、ただ左側の扉の世界で生きてしまいました。でも、この本が、「すべての物事は必然で、意味があるならば、これからは、右側の扉を開けて生きてゆきたい!」と決心させてくれました。(新潟県・50代女性)

●実在の方々の体験に感動
「まさかの時代」の中で、どんな状況になっても自分らしく生きてゆきたいと思い、本書を手にしました。実在の方々の体験、右の扉を次々に選択してゆかれる過程に、大変感動しながら読ませていただきました。(京都府・60代女性)

●人生がこれほど劇的に変わるのかと驚いた
左か右、どちらの扉を開けるかで、人生がこれほど劇的に変わるのかと驚きました。それだけに期待も大きく、私も右側の扉を生きてゆきたいと思いました。(岡山県・50代男性)

(文責:三宝出版)