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『2つの扉──「まさかの時代」を生きる究極の選択』に寄せられた読者の声(15)

今年2月発刊の『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』は、現在、11万部を突破し、全国各地から読者カードが届いています。
時代の大きな転換期を迎えている今、多くの人々が心の奥で本書を求めていることを感じずにはいられません。ここでは、その一部のお声をご紹介します。

●惰性で過ごしていた自分に気づき、これから右の扉を開けて生きてゆきたい
この本を読んで、「私は毎日、実は惰性で過ごしていたのではないか」と知ることになりました。それまでは、自分では「それなりに頑張って生きてきた」と思っていましたが、それは、大きな思い違いだったことに気づきました。これから、右の扉を開けて生きてゆきたいと思います。(大阪府・50代男性)

●まずは右の扉を生きてみようと思うことに意味があると思った
この本を読んで本当によかったです。右の扉を生きることは簡単ではないと思いますが、私も、精いっぱいそのように生きてみたいです。まずは、そう生きてみようと思うことに意味があると思いました。(滋賀県・60代女性)

●この本が「第2の人生を『本心』で歩め」と教えてくれた
本書を読んで、私は、本音を隠し、建前だけで人生を歩んできたと思いました。年齢に比例し、体力も気力もなくなってきたことを実感していたとき、この本に出会い、「第2の人生は『本心』で歩め」と道標を教えてくれました。来年、古希を迎えますが、唯一無二の人生の有終の美を飾ることができそうです。(奈良県・60代女性)

●高橋佳子さんの本と出会って人生観が変わった
高橋佳子さんの本は、出版されるたびに読んでいます。人生を決定的に変えてしまう選択。この言葉を見て、「私は、高橋佳子さんの本と出会って人生観が変わった」と思いました。これまで教えていただいた人生観で、最後まで生きてゆきたいと願っています。(山形県・70代男性)

(文責:三宝出版)