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『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』に寄せられた読者の声(14)

今年2月発刊の『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』は、現在、10万部を突破し、全国各地から読者カードが届いています。
時代の大きな転換期を迎えている今、多くの人々が心の奥で本書を求めていることを感じずにはいられません。ここでは、その一部のお声をご紹介します。

●「物事の捉え方を変え、行動を変えてゆこう!」と元気が湧いてきた
「できることの環」「することの環」「『する』を連ねるためのチェックリスト」。こんな本があるのですね。7つの視点など、今の自分に当てはまる点が多く、本当に役立ちますし、気づきをたくさん頂きました。「まず、自分の物事の捉え方を変え、行動を変えてゆこう!」と元気が湧いてきました。(岩手県・50代男性)

●この本には、知りたいことの答えが全部書いてある
「まさかの時代」を生き抜いてゆくために、「因縁側」に立って、一歩一歩実践してゆきたいと思いました。この本には、知りたいことの答えが全部書いてあると感じたので、悩んだときは、もう1度読み返したいと思います。(山梨県・60代男性)

●重度先天性心疾患を抱えた少女の言葉に感動
重度先天性心疾患を抱えた少女の言葉――「命は長さじゃないよ、どう生きてゆくかだよ」(45ページ)に感動し、震災で亡くなった方々のことを思いました。(岩手県・60代女性)

●今後も、何度か熟読の必要があると感じている
自分の人生をいろいろな角度から振り返ることができ、新しい見方ができて感動しました。著者が語る一言一言に奥深さを感じたので、今後も、何度か熟読の必要があると感じています。私も右の扉を開けてみたいと思いました。(長崎県・70代男性)

(文責:三宝出版)