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『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』に寄せられた読者の声(13)

今年2月発刊の『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』は、現在、10万部を突破し、全国各地から読者カードが届いています。
時代の大きな転換期を迎えている今、多くの人々が心の奥で本書を求めていることを感じずにはいられません。ここでは、その一部のお声をご紹介します。

●本心を知ったとき、新しい人生が始まることがわかった
高橋佳子さんのお父様の書物に触れたのが、今から40年前のことです。古いアパートに住んでいたとき、ご縁のある人から勧められました。『2つの扉』を読んで、「本心」とは「嘘のつけない自分の心」だと思いました。本心とは魂の声であり、本心を知ったとき、新しい人生が始まることがわかりました。(兵庫県・60代男性)

●私もさっそく実践してみたい
初心者にもわかりやすい内容で、スルスルと読み進めることができました。特に、いろいろな実践例がとても参考になり、仕事や職場の人間関係に、すぐにでも役立つと思いました。
私もさっそく実践してみます。(福岡県・40代女性)

●ハッと気づくことばかりで驚いている
書かれてあることは、私にとってはむずかしいように感じたのですが、「すべての出来事には意味がある」など、読んだ後、ハッと気づくことばかりで驚いています。(東京都・70代女性)

(文責:三宝出版)