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『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』に寄せられた読者の声(11)

今年2月発刊の『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』は、現在、10万部を突破し、全国各地から読者カードが届いています。
時代の大きな転換期を迎えている今、多くの人々が心の奥で本書を求めていることを感じずにはいられません。ここでは、その一部のお声をご紹介します。

●自分の心に人がいないことに気づいた
この本を読んで、私は、自分の心に人がいないことに気づかされました。私は、人が好きで、むしろ自分から声をかけるタイプでしたが、無視されたりしたときに、よかれと思って関わると、真逆の結果になってしまうことが多く、他者不信になっていました。今、美容師をしていますが、人と関わる仕事をする私が1番大切にしなくてはならない心得だと思いました。著者に感謝です。(長野県・50代女性)

●これからの時代を生きるための聖書
これからの時代を生きるための聖書だと感じました。(福島県・50代男性)

●心に柱が立った感じ
「まさかの時代」を生きていることを思うと、不安になり、気持ちが小さくなってゆく自分がいます。しかし、この本によって、「必ず道は開くことができる! あきらめずに願いをしっかり持って、1つ1つやってゆこう」と思えて、心に柱が立った感じです。いい年になり、親の介護も控え、これから何が起こるかわからない自分にとって、とてもよい本でした。(宮崎県・60代女性)

●よい運勢をつかむために行動あるのみだと思った
大変興味深く読ませていただきました。運勢は、運と勢いと書きますが、運をつかむためには勢いが必要なんですね。本書の中にも、「行動しなければ始まらない」とありましたが、すなわち、よい運勢=行動あるのみだと思いました。(熊本県・60代男性)

●私も魂で生きてゆけるようになりたい
毎日の暮らしの中で、心の持ち方、見方、受けとめ方が大切だと思いました。私も、魂で生きてゆけるようになりたいです。素晴らしい本です!(茨城県・70代女性)

(文責:三宝出版)