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『ゴールデンパス──絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』に寄せられた読者の声(22)

昨年1月発刊の『ゴールデンパス――絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』(高橋佳子著)は11万部を突破し、今もなお、多くの読者カードが全国から届いています。
その1枚1枚を拝見すると、コロナ禍の中、多くの人々が、本書が示す「ゴールデンパス」――絶体絶命の中に開かれる奇跡の道――を切実に求め、その道を歩むことを願われていることを感じずにはいられません。今週も、そのお声の一部をご紹介します。

●母の介護の問題を打開する新しい発想を得た
高校時代、高橋佳子さんの著書に深い感銘を受けていたのですが、今回、『ゴールデンパス』の本で奇跡の再会をしました。今、直面している課題(母の介護)を打開するためのまったく新しい発想を頂きました。再読して、自分自身の力を発揮できるようになりたいと思います。(新潟県・50代女性)

●先の見えない時代だからこそ、自分自身を見つめる大切さを感じた
一気に読んでしまい、何度も読み返しています。先が見えない時代だからこそ、自分自身を見つめる大切さを感じた本でした。勇気をたくさん頂きました。(熊本県・50代女性)

●特に3つの「ち」について書かれたところに感心した
タイトルにあるように、まさに「絶体絶命の中に開かれる奇跡の道」が書かれた本でした。ルビがたくさん振ってあり、読みやすく、「ストレスなし」で読破しました。特に3つの「ち」について書かれたところに感心しました。「偶然を超えた必然がある」という言葉にも感動です。また、東日本大震災の教訓が書かれているところも納得です。(宮城県・60代男性)

●いろいろなことを教えてくれて、成長した気分になった
これまでの人生、何度も崖っぷちに立たされ、「人間、生まれてきても、あまりいいことはない」とずっと思っていました。でも、本書を読んで、今、孫と出会い、世話をしている生活の有難さが心に沁みてきて、性格も明るくなったようです。本書は、いろいろなことを教えてくれて、成長した気分になりました。(富山県・60代女性)

●私にも必ず1本の道があると信じることができた素晴らしい本
『ゴールデンパス』を読んで、私の人生のしくじりの歴史を思い出しながら、今後、自分の想い方、考え方、特に行動のくせを見つめて歩んでゆこうと思いました。『新・祈りのみち』も読んでみたいです。「魂の学」の意味が少しずつわかるようになり、私にも必ず1本の道があると信じて生きることができるようになりました。本当に素晴らしい本でした。(岩手県・70代女性)

(文責:三宝出版)