#
# #

トピックス

『ゴールデンパス──絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』に寄せられた読者の声(21)

昨年1月発刊の『ゴールデンパス――絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』(高橋佳子著)は11万部を突破し、今もなお、多くの読者カードが全国から届いています。
その1枚1枚を拝見すると、コロナ禍の中、多くの人々が、本書が示す「ゴールデンパス」――絶体絶命の中に開かれる奇跡の道――を切実に求め、その道を歩むことを願われていることを感じずにはいられません。今週も、そのお声の一部をご紹介します。

●助力を与えられながら、やり抜く力を持つことが大切と思った
どんなに困難な事や壁にぶつかったとしても、最後は、人と人とのつながりで救われるのですね。人間には、人生を再生してゆく力があるんですね。助力を与えられながら、やり抜く力を持つことが大切なのかもしれないと思いました。(香川県・60代女性)

●ゴールデンパスの力を借りて、最善策を引き出し、良き人生を送りたい
試練をカオスと受けとめて、新たな挑戦の機会と捉え、前向きに向かってゆくことが、人生の成長と発展につながることを教えていただきました。そのためには、青写真を意識化し、目的に向かって、行動計画を立て実行する。そうすれば、ゴールデンパス――起死回生の道をつくり出すことができる。本書を読んで、私は、日常生活において、ゴールデンパスの力を借りて、最善策を引き出し、良き人生を送りたいと思いました。著者に感謝します。(北海道・70代男性)

●読むうちに、ものの考え方に変化が出てきた
あわただしい日々の生活の中で、この本を読んでいると、心がホッとして、安らぐのをおぼえました。読むうちに、ものの考え方に変化が出てきて、コロナ禍でどんなことが起こっても、落ち着いて、第三者としての目を持つことができるような気がしています。これからの人生を生きるヒントになりました。(山梨県・60代女性)

●これからは現実が光転するように挑戦したい
最初は、「ゴールデンパスとは何だろう」と思って読んでいました。しかし、中ほどのページから、感じるものが出てきました。さらに読み続けると、この本に心が深く引き込まれていました。私は、今まで中途半端な人生だった気がします。困難が到来した際は、それを避けていました。この本のお陰で、これからは現実が光転するように挑戦したいと思いました。(京都府・70代男性)

●この本で知り得た知識はとても力強く、勇気を与えてくれた
私は、いつも成り行き任せで、問題を抱え、厄介な出来事を引きずっています。しかし、予測できないことにも、ひとすじの光り輝く道を探し出すことができるのですね。この本で知り得た知識はとても力強く、勇気を与えてくれました。努力すれば、奇跡の道が開くこともよくわかりました。苦労の先にひとすじの光が見えてきたようにも思えるのです。ゴールデンパスを心に描く取り組みをやりたいと思いました。未来を信じ、ゴールデンパスを手に入れて生きてゆきたいと思っています。(福岡県・70代女性)

(文責:三宝出版)