#
# #

トピックス

『ゴールデンパス──絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』に寄せられた読者の声(20)

今年1月発刊の『ゴールデンパス――絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』(高橋佳子著)は11万部を突破し、今もなお、多くの読者カードが全国から届いています。
その1枚1枚を拝見すると、コロナ禍の中、多くの人々が、本書が示す「ゴールデンパス」――絶体絶命の中に開かれる奇跡の道――を切実に求め、その道を歩むことを願われていることを感じずにはいられません。今週も、そのお声の一部をご紹介します。

●●今後の人生にとってとても大切な1冊
私は今、入院しています。日々、試練と向き合いながら、「生きている有難さ」「自分の生きる使命」を考えさせられます。この本を読んで、「やっぱりそうなのか」と教えていただくことや、納得すること、そして勇気を頂いたことがたくさんありました。私の今後の人生にとってとても大切な1冊となりました。(岩手県・50代女性)

●共振の扉が開かれるという境地に私も近づきたい
「未来からの要請を見据えた経営判断」「心が整えられることは、内界の調和と進化」「内と外が共振しやすくなり、宇宙との響働が起こる」。これらの言葉が心に響きました。そして、共振の扉が開かれるという境地に私も近づきたいと強く思いました。「よりよい人生を送りたい」と考えている人にお勧めの本だと思います。(佐賀県・60代女性)

●「まだまだ人生は体験するに値する。やることがある」と思った
読み終えて、勇気を頂きました。今後は、この著者の本をできるだけ多く読むことによって、知らないことをもっと知りたいと思いました。こんなに知らないことがたくさんあったのですね。そして、「まだまだ人生は体験するに値する。やることがある」と思いました。(大阪府・60代男性)

●「新たな歩みを始めてみよう」と心がすっきりした
以前読んだ自己啓発の本は、無限の力を引き出すという気持ちに「なれないなあ。難しいなあ」と思いましたが、『ゴールデンパス』はわかりやすく、丁寧に、図まで書いてあり、深く納得しました。何度も読み返して、心に刻みたいと思います。読み終えてから、今、『魂主義という生き方』という本を購入して読んでいるところです。これまで生きてきた中で、身に覚えがある出来事がいくつもありました。人生に試練はつきもの。「新たな歩みを始めてみよう」と心がすっきりとしました。(宮城県・60代女性)

●行く先についても希望が湧いてくる
どのページを読んでも、心に残るものがあり、心の支えとなります。また、行く先についても希望が湧いてきます。「これは人生の道しるべではないか」と思いました。 多くの人に読んでもらい、日本の国が発展すればよいのではないかと思います。知人に贈りました。(福島県・90代男性)

(文責:三宝出版)