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『ゴールデンパス──絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』に寄せられた読者の声(11)

今年1月発刊の『ゴールデンパス――絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』(高橋佳子著)は9万部を突破し、今もなお、多くの読者カードが全国から届いています。
その1枚1枚を拝見すると、コロナ禍の中、多くの人々が、本書が示す「ゴールデンパス」――絶体絶命の中に開かれる奇跡の道――を切実に求め、その道を歩むことを願われていることを感じずにはいられません。今週も、そのお声の一部をご紹介します。

●正しい道や進むべき方向に近づきたい
この本のことが前から気になっていたのですが、やっと読むことができました。コロナの時代だからこそ、共感できるものがありました。でも、コロナ禍のときだけではなく、本書によって、自分の人生において、正しい道や進むべき方向に、少しでも近づきたいと思います。具体的な内容もわかりやすく、スラスラ読めました!(埼玉県・30代女性)

●今の自分が必要としている本にやっと出会えた
今の自分が必要としている本にやっと出会えました。今までの自分の考え方(思考のクセ)が、いろいろなことを実現できなくさせていたことがわかりました。本当は可能なことも、ずっと「できない」と思い込んで生きてきてしまったような気がします。本当にたくさんのことを考えさせられました。(山形県・40代女性)

●元気とパワーを注入してもらい、新しい一歩を踏み出す勇気を頂いた
コロナ禍の中で、日常生活を維持することや、夫婦の仕事関係や健康を保つことなど、いろいろなことに不安を感じていましたが、本書を読んで元気とパワーを注入してもらい、新しい一歩を踏み出す勇気を頂きました。今、「まさかの時代」に、この本の指針にならって前に進んでゆこうと強く決意しました。(千葉県・50代女性)

●コロナ禍の今こそ、多くの人々に読んでもらいたい内容
困難の中にも、必ず一条の光、ゴールデンパスはある。コロナ禍の今こそ、多くの人々に読んでもらいたい内容だと思います。著者の他の本も読んでみたいと思いました。(神奈川県・60代男性)

●3つの「ち」の呪縛に驚愕した
京都の友人から教えてもらい、『ゴールデンパス』を初めて読みました。「魂の学」は知りませんでしたが、印象に残ったのが、「負けの中にもある道」「カオスの形を決めるのは私たちの心」「未来の現実のすべてが孕まれている」という言葉です。さらに、心打たれたのは、3つの「ち」の呪縛ということです。何となくわかっていたけれど、こんなに確かなものだったのかと驚愕しました。まずは、高橋佳子さんの本を繰り返し読んでみます。なぜかワクワクするんです! とてもうれしいことです。(千葉県・80代女性)

(文責:三宝出版)