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「今月の詩」「時の羅針盤」の高橋先生の新しい原稿がアップされました!

「今月の詩」「時の羅針盤」の内容が更新されました。「時の羅針盤」のタイトルは、「道を見出す」――。その中で高橋先生は、こう記されています。

「新型コロナウイルス感染が拡大し始めた3月からそろそろ半年が経過し、この感染拡大による本当に深刻な影響が徐々に現れてくる頃です」

「このまま行ったらどうなるのか――。

何も見通しがつかない混沌とした状態の中で不安を抱える。

あるいは、現実的に、自分ではどうすることもできないような壁に突き当たる……。

多くの方が、そうした状況に直面することになるかもしれません。

そのようなとき、忘れてはならないのは、『道はある』ということです。……

今ある状況に対して、少しでも制約をとどめ、可能性を引き出すような、光転に導いてゆく道が1本はあります。……

まず、今ははっきりと見えなくても、その白き道があることを信じていただきたいのです」

「その道のりは、奇跡のようなプロセスであり、どこか神秘的な小径ですらあります。『ゴールデン・パス』(The Golden Path)とでも呼ぶべき道があるということです」

ぜひ、全文をご一読ください!