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「今月の詩」「時の羅針盤」の高橋先生の新しい原稿がアップされました!

「今月の詩」「時の羅針盤」の内容が更新されました。「時の羅針盤」のタイトルは、「どちらを選ぶのか」――。その中で高橋先生は、こう記されています。

「知らないときには、それがなくても何の不都合もなかったのに、1度知ってしまったら、もう、それなしに生きることはできない──。

多くの人に思い当たるものがあるでしょう。

文明の利器と呼ばれる様々なものは、私たちの生活になくてはならないものになっています。洗濯機、冷蔵庫、炊飯器、電子レンジ、掃除機、冷暖房機、照明器具、車、携帯電話……。それらのどれ1つをとっても、もし、それがなくなったら、今までの日常生活が成り立たない──。そうとしか感じられないでしょう。

それらは、それほど私たちの暮らしに溶け込んでいて、私たちはそれなしに生きることなど考えられなくなっているのです。

でも、私たちにとって、『それなしに生きることはできない』と感じるものは、『モノ』だけではありません」

ぜひ、全文をご一読ください!