即座に応えなければならないことがある。間髪(かんはつ)を入れず動かなければ千載一遇のタイミングを逃してしまう。
反射的に反応してはならないことがある。拙速(せっそく)に動くことが不易不変(ふえきふへん)の神理を見失わせてしまう。
動と静を見きわめること天来の呼吸に合わせることがものごとの本質を生きる極意である。
高橋佳子
2026.3.1