
トピックス
『最高の人生のつくり方』に寄せられる読者の声(11)

読者カードにつづられた声より
昨秋発刊された、高橋佳子著『最高の人生のつくり方――グレートカオスの秘密』は、お陰様で16万部を超え、今も多くの方々が手にしてくださっています。 日々、寄せられる読者カードには、お1人お1人が本書との出会いによって、生きる意味を振り返り、それぞれが「最高の人生」に向かおうとされているお気持ちが伝わってきます。私たちもとても励まされ、勇気を頂きます。ここでは、その読者カードの一部をご紹介させていただきます。
●175ページのカオスの所を何度も読んだ
私は、マイナス思考、執着、依存してしまう傾向があり、日々悩んでいますが、この本と出会い、考え方に少しずつ変化が起きているように思います。175ページのすべてのカオスは向かうべき方向、目的地を持っているという所を何度も読みました。今、45歳の人生の折り返し地点を過ぎ、資格取得に向けて日々頑張っています。家族も協力してくれ感謝しています。この本は、私のお守りにしたいと思っています。出会えてよかったです。(北海道・40代女性)
●人生のライブ感満載の本
すばらしい内容でした。迫力がある。人生のライブ感満載の本です。(福岡県・40代男性)
●私も「最高の人生」を生きるチャンスを掴めるかもしれない
『最高の人生のつくり方』を読みました。社会のトップで活躍されている方々にも、いろいろな悩みがあることを知り、それを克服してゆく手段がとても参考になりました。「最高の人生」というテーマは自分とは無縁と思っていましたが、そうではなく、自分のそのチャンスもやがて掴めるかもしれないと感じました。(山梨県・50代男性)
●いろいろなことにチャレンジしてみたい
私は来年、還暦を迎えます。今後の人生においても、迷うことが多々ありますが、この本を読んで、これからの生き方、人生、価値観などについて、深く考えるきっかけとなりました。人生にとても役立つ本です。自分もいろいろなことにチャレンジしてみようと思いました。(北海道・50代男性)
●「魂の学」は何よりも自分自身が変わること
本書には、さまざまな経験や経歴を持った人物が登場します。いずれの方も「魂の学」を学んでいて、「魂の学」は、何よりも、自分自身が変わることを教えていると思いました。「魂―心―現実」の法則にしたがって、それぞれ実践するのが「魂の学」であることがわかりました。本書はとても多くのことを教えてくれます。(北海道・70代男性)
(文責:三宝出版)