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2月22日(日)、「2026新春の集い」が全国28カ所で開催され、約5000名の方々が参加――高橋佳子先生は福岡でライブの講演をされました!

「心の力」を育み、現実を変える――前半プログラム

2月から3月にかけて、各地で開催されている「新春・陽春の集い」――。2月22日(日)は北海道からサンフランシスコまで、全国・海外28カ所で行われ、高橋佳子先生は福岡でライブの講演をされました。会場となった福岡国際会議場多目的ホールには、早くから多くの方が詰めかけ、初夏のような暖かい外の陽気を超えるほどの熱気があふれています。
午後1時、前半プログラム開始。
まず、変化が激しく先行き不透明な時代の中にあって、GLAが何を目的とし、どのような活動をしているのかが紹介された後、「心の力」を育むことで家族関係がまったく変わっていった様子や、苦手な人間関係を克服し、会社の危機を乗り越えた経営者の物語が放映されました。幼児から高齢の方まで、あらゆる年代の方々が「心の力」を育み、現実を変えてゆく様子に、参加者の方々は、心には想像を超えた力が秘められていることを実感していったのです。
その力を育むよすがとなるのが、「12の菩提心」(本当の自らを求め、他を愛し、世界の調和に貢献する心)――。休憩時間には、その菩提心を実際に生きた方々によるプレゼンテーションコーナーや、自らの心のタイプと傾向がわかる「自己診断コーナー」、GLAの紹介コーナー、先生の著書『心の力』『心の光を見つける12の物語』のAR体験コーナーなどに多くの方が詰めかけ、和やかで活気に満ちた場が生まれていました。

悩みは魂を強くするための滋養――高橋先生の講演

休憩の後は、高橋先生の講演です。
冒頭、先生は、人はみな様々な悩みを抱えていて、その悩みがなくなればよいと考えるが、仏教に諸行無常という言葉があるように、この世界には、変わらない安心は存在せず、悩みのない状態をめざすこと自体が、この世界の摂理とずれてしまっていると語られました。
そして、人生の後半になるほどその悩みはより深く複雑になるがゆえに、もし「悩みがなくなれば幸せになれる」と考えるなら、人生を生きるほど不幸せになってしまう。幸せになるために生きているはずなのに、長く生きれば生きるほど不幸せになってしまう「幸せのパラドックス」を抱えざるを得ないと説かれ、次のようにおっしゃいました。
――そもそも私たちが悩むのは、大切な人がいるから、失いたくないものがあるから、本気になれるものがあるから。つまり、悩みがあるということは、人生において大切なことを抱えていることの裏返しなのです。――
続けて、この世界に「体験」を求めて生まれてくる魂は、人生に現れる「陰」(=苦しいこと、悲しいこと、嫌なこと)と「陽」(=嬉しいこと、楽しいこと、望ましいこと)の両方がそろって初めて成長を果たすことができること。つまり、「陰」の時代に生まれる悩みは魂を弱らせる毒ではなく、人生を深く生きるための滋養であると語られました。
そして、「本日も、お1人の方の神理実践報告を通して、人生において『陰』の時代がどのような意味をもつのかを見つめてゆきたい」とおっしゃり、男性医師との対話を通して、そのことを紐解いてゆかれたのです。
山間の過疎地に生まれ、まさに「陰」の時代だった少年期。そして、仕事における試練。しかし、その中で体験した1つ1つの出会いや出来事が、その後の人生を導いてきたこと。そして、「陰」を含めたすべての体験が、「かつての自分と同じ苦しみの中にいる方々を助けたい」という願いを生きる現在につながっていること。人生とは何と深く、尊いものなのか――。会場は、深い感動に包まれました。
最後に先生は、参加者にこのように呼びかけられました。
――今、会場の外は、春の季節を予感させる始まりの香りが漂っています。これよりの1年は、白紙の未来に見えて、実は、これまで積み重ねてきた祈りや願いの上にそっと重ねられてゆきます。もし皆さんの人生が「陰」の時代にあるならば、なお一層心をたくましくしていただきたい。暗い道中でしか見出せない光があるために、人生は「陰」をつくっているのです。また、皆さんが「陽」の時代にあるならば、その恩恵に感謝することを忘れず、あなたにしか生み出すことができない力を発揮していただきたいと思います。
変わりゆく世界の中で、心が揺れる日、折れそうになる日もあるでしょう。そのたびに思い出していただきたい。悩みはあなたを壊す毒ではなく、あなたの魂を強くする滋養です。「陰」も「陽」も抱きしめながら、確かな一歩を踏み出すことができますように、これよりの1年を通して、あなたの人生に新しい種が蒔かれ、力強い枝葉が育ち、美しい花が咲き、実りの果実がたわわに実ることを願い、本日の結びとさせていただきたいと思います。――
その後、「神理カード」が参加者の方々に授与され、先生も授与者の1人として、お1人お1人に親しく語りかけながら手渡してゆかれました。参加者の方々は、「神理カード」に記された菩提心の意味をかみしめながら、その菩提心を指針として新たな年の一歩を踏み出してゆかれたのです。

この後、3月より、「2026陽春の集い」が全国各地・海外で開催されます。どなたでもご参加いただけますので、ぜひ、お近くの会場にお越しください。
詳しくは→コチラ

参加者の声

●今後の仕事にもプライベートにも活かせる、とても良い時間を過ごせた
私は、病気の妻や小学校に上がる娘と離れ、単身赴任をしていることもあって、実践報告の医師と奥様のお話に心から共感しました。また、「悩みこそが成長のきっかけになる」ということを知ることできました。今日は、今後の仕事にも、プライベートにも活かせる、とても良い時間を過ごすことができたと感謝しています。(30代男性・長崎)

●この場が自分が変わるきっかけになる予感がしている
今日は、友人がこの場に連れてきてくれました。先生が入場された瞬間、ビリビリするようなすごいエネルギーを感じました。人生では「陰」と「陽」が切り離せないものであるということが、心に響きました。自身が嫌だと思っていた「陰」にも、人生の「肥やし」としての意味があるのですね。「空の心」の「神理カード」を受け取ったときに、フワーッと目の前に青空が広がって、気持ちが晴れやかになりました。今、つらいことに直面しているので、この場が自分が変わるきっかけになる予感がしています。(40代女性・福岡・初参加)

●今、自分が「陰」の中にいるから、ここへ来ることができたと感じた
今まで「陰」がない人生が幸せだと思っていましたが、「陰」と「陽」の両方がなくては「本当の幸せ」もないことが、心に入ってきました。登壇された医師も含め、会員の皆さんはすごくやわらかな方が多く、何でも受けとめてくれる印象があります。頂いた「神理カード」は「稲穂の心」で、一切の出会いに感謝できる心は、本当に必要だと感じました。今日の先生のお話を聴いて、「今、自分が『陰』の中にいるから、ここへ来ることができたんだ。私も学んでみよう」と思いました。(50代男性・福岡)

●未来から見たとき、「今日が人生の転換点だった」と言えるように頑張りたい
先生から、「泉の心」の「神理カード」を頂きました。今、私は「陰」の時代にいます。努力が必要なのですが、「これでいいんだ。この中から、光に向かってゆけばいいんだ」という確信を頂き、先生から背中を押されている感じがしました。未来から見たとき、「今日が人生の転換点だった」と言えるように、明日から頑張ってゆこうと、希望が湧いてきました。(60代男性・福岡・初参加)