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『ゴールデンパス──絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』に寄せられた読者の声(18)

今年1月発刊の『ゴールデンパス――絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』(高橋佳子著)は11万部を突破し、今もなお、多くの読者カードが全国から届いています。
その1枚1枚を拝見すると、コロナ禍の中、多くの人々が、本書が示す「ゴールデンパス」――絶体絶命の中に開かれる奇跡の道――を切実に求め、その道を歩むことを願われていることを感じずにはいられません。今週も、そのお声の一部をご紹介します。
●私なりに実践してみようと思った
正直、私には少し難解なところもありましたが、何度か読み返して、理解を深めてゆけそうな気がしています。本書に出てくる人たちがすごい経験をされていて、とても私には真似できることではないとは思いますが、でも、絶体絶命の中に開かれる奇跡の道が私にもあるんだということを信じ、私なりに実践してみようと思いました。(福岡県・40代女性)
●コロナ禍でどうしたら希望を持てるかがわかった
この時代、大切なことを教えてもらった気がします。コロナ禍の中で、どのようにしたら、希望を持つことができるのかがわかりました。(京都府・50代男性)
●毎日がとても清々しい
「人生は魂を磨く修行の場」という言葉に触れ、深く納得しました。仕事とプライベートでストレスがたまっていたのですが、この言葉でストンと心が軽くなりました。今は、「3つの幸せ」ということを考えながら、日々を過ごしています。毎日がとても清々しいです。(北海道・50代女性)
●世界の法則が、著者のきめ細かな愛情を元に書かれている
現実世界と精神世界の法則を解き明かすだけでなく、それらを生活にどう応用したらよいかが、著者のきめ細かな愛情を元に書かれていました。豊富な実例とともに、すごくわかりやすく説明されているので、ぜひ、自分に当てはめて実践してみようと思いました。(千葉県・60代男性)
●とびっきり素敵な本
本書を読んで、「人間は、どんなに真面目でも、ただ毎日を何も考えずに目的もなく生きるだけでは、ゴールデンパスに巡り合えない。ゴールデンパスに巡り合えるように、最大限の努力をしなければならない」と思いました。素晴らしい人生の道を切り拓いた先人たちには、試練が降りかかってきても、魂と不思議な力が合体して運を自分の方へ引き寄せる力がはたらいている気がしました。そのような方は、いつも謙虚に、まわりの動きを自分のアンテナで感知して、自分を変えているのですね。とびっきり素敵な本でした。(北海道・70代女性)
(文責:三宝出版)