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『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』に寄せられた読者の声(44)

昨年2月発刊の『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』は、現在、14万部を突破し、全国各地から読者カードが届いています。
時代が大きな転換期を迎えている今、多くの人々が心の奥で本書を求めていることを感じずにはいられません。ここでは、その一部のお声をご紹介します。

●人生を生きるうえで、非常に参考になることが記されていた
読む前には、「『2つの扉』とはいったい何のことだろう?」と思いました。でも、読み進めるうちに、左の扉が「唯物的人間観・世界観」であり、右の扉が「永遠の生命の人間観・世界観」であり、右側の扉を生きてゆくことが、究極の選択であることがわかりました。また、「魂の学」に基づいて、右側の扉の世界を深めている人たちのことが紹介されており、もうこれしか道がないこともわかってきました。これから人生を生きるうえで、非常に参考になることが記されていましたので、今後も、この本を何度も読み返し、さらに「魂の学」の理解を深めてゆきたいと思っています。(山口県・50代男性)

●私にとって最も大事な1冊になった
何度読み返しても読みごたえがあり、人生を生きるにあたって、『2つの扉』は、私にとって最も大事な1冊になりました。(宮城県・40代男性)

●命あることに感謝して、右側の扉の世界で生きてゆきたい
私は、仏教の教えを学んできましたが、この本で高橋さんが書かれていることは、わかりやすく、とてもよかったです。今、主人も私も、足腰が痛くて歩くことができません。息子は発達障害で、やっとの想いで、3人で生活しています。でも、本書を読んで、命あることに感謝して、右側の扉の世界で光転の因縁果報をつくり、新たな現実を果報としてゆくことができるように努力したいと思いました。素晴らしい本をありがとうございました。(新潟県・80代女性)

(文責:三宝出版)