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『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』に寄せられた読者の声(43)

昨年2月発刊の『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』は、現在、14万部を突破し、全国各地から読者カードが届いています。
時代が大きな転換期を迎えている今、多くの人々が心の奥で本書を求めていることを感じずにはいられません。ここでは、その一部のお声をご紹介します。

●言葉でうまく表せないような事柄を、著者がすべて代弁してくれている
日頃、意識の中にあっても、言葉でうまく表せないような事柄を、著者がすべて代弁してくれている気がしました。このような世界があることを知り、うなずき、ワクワクしながら読ませていただきました。あまりにも多くの情報が、指先1つで飛び込んでくる世の中にアタフタしていますが、これが「左の扉」なのですね。でも、私は常に「2つの扉」の前に立たされているということがわかりました。今、友人にも勧めています。(宮崎県・60代女性)

●「魂の声」を聴くということが特に印象に残った
本書で、著者はあらゆることを書かれていました。その中で、「魂の声」を聴くということが特に印象に残っています。自分は、生まれてすぐ親と離ればなれになりましたが、本書を読んで、生まれてきた命、生まれてきた願いをこそ、大切にしたいと思いました。(長野県・60代男性)

●自分の人生に感謝したいという気持ちになった
私は、幼い頃から耳が聞こえません。父の顔も知りません。でも、本を読むのは大好きでした。兄からは、「20歳まで面倒を見るよ」と言われ、高校まで行かせてもらいました。この本を読んで、そんな自分の人生に感謝したいという気持ちになりました。(宮城県・70代女性)

(文責:三宝出版)