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『ゴールデンパス――絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』に寄せられた読者の声(1)

2021年1月、高橋佳子著『ゴールデンパス――絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』が発刊されました。
コロナ禍にあって、先行きが見えない閉塞感が広がる中、多くの人々が、意識してもしなくても、本書が示す「ゴールデンパス」――絶体絶命の中に開かれる奇跡の道――を切実に求め、その道を歩むことを願っているに違いありません。
以下、読者の皆様から寄せられたカードの一部をご紹介します。

●本書に書かれていることは「未来地図」そのもの
コロナウイルス感染拡大によって、生きることへの希望を見出すことが難しくなった時代、この本は必携の書であると思いました。絶望の中にあっても、「必ず開かれる奇跡の道があること」を信じて生きるということが、何よりも未来創造への確かな一歩になると思います。そして、コロナ後の時代を生きる私たちの世代にとっては、本書に書かれていることは「未来地図」そのものだと感じました。数十年先、今を振り返るときが来たとき、「コロナの時代においても希望を捨てずに生きることができたのは、この本との出会いがあったから」と感じるに違いないと思いました。(石川県・30代女性)

●若い人たちにも読んでもらいたい本
何億も赤字を出しても大丈夫な会社って、どうやって改善したのか、気になっていましたが、「これほどの困難から立ち上がっていったんだ!」とびっくりしました。私は今、CAD(キャド)の勉強をしていて、「難しいなあ」「やめたいなあ」と思っていたのですが、本書を読んで、あきらめずに勉強することができました。私も、ゴールデンパスの道ゆきをたどってゆけるようになりたいです。これは、自分より若い人たちにも読んでもらいたい本です。(岡山県・40代女性)

●「まさかの時代」に必ずゴールデンパスがあることを確信できた
著者が言うように、本当に今、「まさかの時代」だと思います。その「まさかの時代」に、必ずゴールデンパスがあるということを、本書を読んで確信できました。(岩手県・60代男性)

●今までの著者の本の内容がこの本ですべて理解できた
今まで、著者の本をいろいろと読んできましたが、この本が一番素晴らしいと思いました。そして、今まで、読んできた本の内容が、この本によってすべて理解できました。本当にありがとうございました。(大分県・60代女性)