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8月11日(金・祝)~13日(日)、全国のGLA各本部にて「2017夏季特別供養」が行われました(東京本部は10日[木]~)

8月11日(金・祝)~13日(日)、全国のGLA各本部にて「2017夏季特別供養」が行われました(東京本部は10日[木]~)

2017.08.16

高橋佳子先生は、8月10日(木)は総合本部本館聖堂、13日(日)は近畿会館聖堂に赴かれ、「特別供養」の場を司られました

8月11日(金・祝)~13日(日)、全国のGLA各本部にて「2017夏季特別供養」が行われました(東京本部は10日[木]~)

宇宙に1人の亡き魂との次元を超えた出会い
「特別供養」は、GLAが創立40周年を迎えた2009年に高橋佳子先生によって開かれて以来、毎年、春と夏に行われています。(詳しくは→コチラから

8月11日(金・祝)~13日(日)、18回目となる「2017夏季特別供養」が、各本部にて開催され(東京本部は10日[木]~)、高橋先生は、10日(木)の夜、東京・浅草に位置する総合本部本館聖堂に赴かれました。
参列者の方々は、1カ月前から同伴者とともに家系図などに取り組みながら、亡くなった家族や友人の人生への理解を深め、故人が抱いた後悔や願いに想いを馳せ、供養に向かう願いを確かにしています。
この日、聖堂に入られた先生は、その参列者の方々に、まず以下のように語られ、心の底から亡き魂をお呼びすることを誘われました。
──過去、現在、未来においても、その方は宇宙に1人です。皆さんは、その方に1番親しんでいるお1人。お名前を呼び、生年月日や亡くなった日を思い出し、心を合わせてくださるならば、まさにその方に魂の電話がかかるでしょう。1人ひとりとつながり、必ずこの場においでくださると思います。──
そして、祭壇に向かい、全身全霊を込めて大いなる存在・神に祈りを捧げられる先生――。精妙な言霊の波動が、聖堂全体に、厳かに力強く響き渡りました。
祈りを終えられると、先生は、参列者のお1人お1人の近くに寄り添い、この場に来ている亡き魂たちの想いを伝えてゆかれたのです。 今はない街並み。懐かしい呼び名。ちゃぶ台で一緒に字を書いた思い出。ねだる娘にお小遣いの5円玉を毎日あげたこと。ピアノの発表会のために夜なべしてつくった黄色のワンピース。家族で麻雀をしたこと。来世も夫婦になろうと交わした約束。亡くなったときの状況や遺した家族を案じる想い――。
生前の語り口そのままの言葉に、驚きと感動を禁じ得ない参列者のお1人お1人。
先生を通して眼前にいるのは、まさに、会いたくてしかたがなかった宇宙にただ1人の「その方」でした。
あの世とこの世の扉が開かれ、次元を超えた交流が織りなされる中で、参列者においても故人においても、心の奥底に沈んで忘れられていた出来事や出会いが、次々と蘇ってゆきました。そして、長年、癒やされようのなかった深い痛み、苦しみ、悲しみに光が当たり、溶かされていったのです。
時空を超えた人間の絆は、これほどまでに深く、揺るぎないものなのか――その実感が誰の心にも訪れていました。
「故人と私は共にある。そして、この世で生きる私だからこそ、なすべきことがある」
限られた人生の時間の中で、1つ1つの出会いのかけがえのなさを胸に刻んだ参列者の方々は、亡き魂との絆を胸に、新たな一歩を踏み出してゆきました。
この場が基調となって、翌8月11日(金・祝)から行われた全国各地での「特別供養」でも、多くの参列者が亡き魂との絆を結び直してゆかれました。
そして、高橋先生は、さらに13日(日)、近畿会館聖堂で行われた「特別供養」にも赴かれ、その場で神に祈り、亡き魂との邂逅を導いてゆかれたのです。

8月11日(金・祝)~13日(日)、全国のGLA各本部にて「2017夏季特別供養」が行われました(東京本部は10日[木]~)


参列者の声
●叔父の存在と声を直接感じ、これから一緒に頑張ってゆきたい
日本に滞在している最中に、大好きだった叔父の供養があると聞き、こうやって参加できて本当にうれしいです。聖堂での供養のとき、後ろに叔父の存在を感じ、「あ、おじさんが来ている」と感じました。そして、「まさかお前が来てくれるとは。うれしい」という声が聞こえたんです。こんなふうに直接、叔父の存在を感じたことは初めてなので、びっくりしました。叔父はいつも私のそばに、そして、心にいることを感じながら、頑張ってゆきたいです。(36歳女性・海外・初参加)

●これまでの人生で抱いてきた疑問の解答を頂いた
供養の回数を重ねるたびに、父がそうならざるを得なかった人生の背景を受けとめられるようになって、父との距離が近くなりました。特に今回は、父から「自分の願いを大切にして生きていいんだよ」というメッセージが届いた気がして、自分がこれまで人生で抱いてきた疑問の解答を頂きました。このような気づきが得られることが、一般的な供養と「特別供養」の決定的な違いだと思います。(41歳男性)

●義母へのこだわりやとらわれが薄れ、感謝の想いが湧いた
あの世とこの世のつながりを信じてはいたんですが、「特別供養」に参加して、「本当につながっているんだ!」という感覚を初めて体験しました。供養した義母とは、亡くなる直前に、ささいなことでトラブルがあったのですが、そういうこだわりやとらわれが薄れて、「ありがとう」という気持ちになりました。自分を見つめて今までの生き方を転換してゆこうという気持ちでいっぱいです。(53歳女性)

●父と友人が生前より近くなり、自分の心が自由になった
聖堂の中では、亡くなった父と友人が、後ろに立って肩に手を置いてくれている感覚が強くありました。父は無口だったのに、今回は会話ができるような感じで、生前のわだかまりが本当になくなった気がします。うれしいというか、救われた気がして、不思議なんですけど、今は父も友人も、生前より近い存在になりました。そして、何より自分の心が自由になりました。この場がなかったら、こんなことは絶対に起こり得なかったことだと思います。これから「心を全開にして生きてゆきたい」という希望でいっぱいです。(56歳男性)

●魂の絆の感覚を味わい、癒される場はここにしかない
今年、母は急性心不全で倒れ、言葉を交わす間もなく亡くなりました。月命日でもある今日の「特別供養」が、母の本当の葬儀のような気がしています。母が亡くなり、涙を流すことはなかったのに、聖堂では涙がポロポロ出てきて、ようやく泣けました。「母がこの場に来ている」という魂の絆の感覚を味わいました。供養をして参列者が癒される場はここしかないと思います。自分の魂の願いに向き合い、一生懸命、生き連ねてゆきたいと思います。(59歳男性・初参加)

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