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6月16日(金)〜18日(日)、「2017フロンティアカレッジ・こころの看護学校合同セミナー」が、「GLA八ヶ岳いのちの里大講堂」で開催されました!

6月16日(金)〜18日(日)、「2017フロンティアカレッジ・こころの看護学校合同セミナー」が、「GLA八ヶ岳いのちの里大講堂」で開催されました!

2017.06.19

全国・海外11会場を中継でつなぎ、3000名を超える方々が参加



「運命の逆転──呼び覚ませ! カオスの時代を迎え撃つ力」

6月16日(金)~18日(日)、「2017フロンティアカレッジ・こころの看護学校合同セミナー」が、GLA八ヶ岳いのちの里大講堂(八ヶ岳南麓にあるGLAの研修施設)から全国・海外11会場を中継でつないで開催され、3000名を超える方々が参加しました(30~65歳の会員対象)。
5月に開催された 「青年塾セミナー」(詳しくはコチラから) 「豊心大学セミナー」(詳しくはコチラから)に続く、年齢層別セミナーの第3弾です。会社や地域、家庭を背負い、支えている1人ひとりが、日々、訪れる問題や試練に正面から向かい合い、新たな人生創造への1歩を踏み出した3日間のセミナーの一端をご紹介します。
プログラムは、高橋佳子先生の映像によるオープニングメッセージから始まり、冒頭、先生は、このように語られました。
「人は誰もが永遠の生命・魂であり、過去世の後悔と願いを生き直すという目的を抱いて、この世界に生まれてきます。その永遠の生命・魂として、今、この時代を、壮年・実年世代として私たちは、どう生きるべきなのか。何に気づき、何を果たさなければならないのか。そして日々やってくる問題・試練をどう受けとめ、どう解決してゆけばよいのか──。そのような問いに、皆さんとご一緒に向き合ってゆくのがこのセミナーです」
続いて先生は、混迷を極める世界情勢に触れられ、それらは私たちの普段の日常生活と遠く離れたものではなく、1つにつながっていること、そして一切の事態や出来事を、光と闇が渾然一体となった「カオス」として捉えることの重要性を説かれました。
さらに、その「カオス」に光・闇の形をつけるのは、人間の「心」であり、「快苦の振動」に揺らぐことなく、カオスの光転因子、暗転因子を見極める心を打ち立てることが必要であること。それは、この時代の激流の中で、「外からやってくる力」がどのようなものであっても、自らを見失うことなく、「内から迎え撃つ力」をもって「運命の逆転」を起こしてゆくことにほかならない。皆様には、単に自らの人生で「運命の逆転」を起こすだけではなく、隣人や社会に対してもそう導いてさしあげられる1人ひとりとなっていただきたい。それができる「内から迎え撃つ力」を育んでいただきたい──。
そう語られた先生は、セミナーテーマ「運命の逆転──呼び覚ませ! カオスの時代を迎え撃つ力」を発表されたのです。

 教材シートで、「カオス」から光転因子を取り出し、アクションを定める

そのメッセージを受けた参加者1人ひとりは、初日から2日目午前中にかけて、このセミナーのために高橋先生が用意された教材シートに取り組んでゆきました。
映像による先生のガイダンスに導かれ、1枚1枚のシートに向き合う中で、仕事や家庭で直面している問題や試練が、実は、光と闇の因子が混在し、まだ結果が出ていない「カオス」であることが見えてきます。
そして、『新・祈りのみち』によって自らの心深くに眠る「本心」を探し、問題を見つめると、限界を生んでいた「思い込み」「決めつけ」が浮き彫りになり、さらには「カオス」に内在する光転の因子が明らかになってくる──。次第に、深い後悔と願いが心の深奥から発露し、中には涙する方もいらっしゃいます。
また、ミーティングで互いの発見を交換する中で、「この思い込みが可能性を見えなくさせていた!」「まだまだできることはたくさんあった!」など、新たな気づきが連鎖し、会場は希望と活気に満ちてゆきました。
最後に、現状を少しでも改善するために、「できること」を書き出し、いつ、どのように実行してゆくのかを具体的に定めてゆきました。そして、「12の菩提心」の中から、これからの歩みを支える菩提心を1つ選び、日々の生活の中でどのように行じてゆくかを定めていったのです。
2日目午後のシンポジウムでは、経営者、医師、主婦の方々が登壇し、それぞれが解決不可能に見える大きな試練を「カオス」と捉え、その中から光転因子を取り出し、運命の逆転を果たした歩みが分かち合われました。自らの心と現実を何度もつなぎ直しながら、次々に訪れる問題や試練を乗り越えていった挑戦は、参加者の方々に深い勇気と力を与え、会場からは大きな拍手が送られました。

「できること」に意識を集中し、人生の隘路(あいろ)に白き道を開く

2日目夜、いよいよ高橋先生の講演です。 先生は冒頭、1つの問いを投げかけるところからお話を始められました。
「私は、なぜ『ここ』にいるのだろうか?」
──「ここ」とは、1人ひとりの職場、家庭といった日々の生活の場所。その場には、自分を中心に、人々、出来事とのネットワークが張り巡らされている。私たちは、意味なく「ここ」に生きているのではない。必ず「存在理由」があり、その存在理由を生きるために、神様が人間に与えたのが「インサイドアウト」(内から外にはたらきかける)と「アウトサイドイン」(外のものを内に引き入れる)というはたらき──。
そう語られた先生は、その本来のはたらきを目覚めさせ、世界との交流を果たしてゆくために、「する」を連ねる(できるのにしていないことを洗い出し、実践してゆく)ことの大切さを示された上で、そのための具体的な「8つの智慧」を次々に説き明かしてゆかれたのです。
そして、世界との交流を止めず、はたらきかけ続ける先にどのような未来が現れるのか、大手光学機械メーカーの営業に携わる1人の男性を舞台に呼ばれ、神理実践報告として、詳らかにしてゆかれました。
花形である営業第1課の課長から量販店の販売員への左遷、会社の倒産・・・・・・。次々と人生に現れる厳しい隘路(袋小路)に直面する中で、実現不可能に見えた契約締結を果たし、自分だけでなく、そこに関わる多くの人々の雇用を守ることができたこと。また、自らの願いを問い続ける中で、思いがけない人との関わりが生まれ、新たな職場へと導かれ、業界を精力的に支えている現在──。それは、かつて同じように人生の隘路に直面しながらそこに道を見出すことはできなかった父の志を引き継ぎ、生き直す歩みでもあったことを、先生は明かされました。
「できないこと」に意識をとられるのではなく、「できること」に意識を集中して、「する」を連ね続けていった実践は、まさに様々な隘路に直面する世代の参加者1人ひとりに大きな勇気を与えたのです。
3日目の午前中、グループごとにある演習に取り組んだのち、午後、先生は再び登壇され、先の演習をもとに、心の内に描いた願いを、現実の世界に具現するために必要な3つの条件(「内なる心に青写真を描く」「外なる世界の条件に負けない」「協同する」)を明かされた後、このように呼びかけられました。
──皆さんは、意味なく偶然にその場所にいるわけではない。そこで皆さんが果たさなければならないことがあるからこそ、その場所で生きているということです。・・・・・・あなたこそ、そのはたらきができると思います。自分自身の可能性を信じて、神理の実践地で努めていただきたいと思います。──
講演を終えられた先生は、そのまま会場に降りられ、1時間半にわたって次々と参加者との対話を重ねてゆかれました。仕事も人生の背景も、まったく異なる1人ひとり──中には初めてお会いになる方も少なくない中で、その方の人生にとって重要なポイントを指摘し、アドバイスされる先生──。まさにそれは、瞬刻の魂の出会いであり、新たな未来が開かれてゆく起点となることを感じずにはいられませんでした。
こうして、参加者の方々は、「今、ここから!」という熱い志を胸に湛え、それぞれのフィールドに旅立っていったのです。


 参加者の声

● 小さくとも、まずは「ありがとう」と伝えるところから
「私は、恩返しをしたいからここに来ているんだ」という想いが湧いてきて、それが1番うれしく、涙があふれて止まりませんでした。「八ヶ岳いのちの里」も初めて来ましたが、心が洗われて、いのちの洗濯をさせていただいたような感じです。日頃は「まあいいか」と流してしまうことが多いのですが、小さいところから始めて、今までお世話になっている方に、まずは「ありがとう」とお礼を伝えたいと思います。(48歳女性・中国四国・初参加)

● モヤモヤしていた想いがすっきり晴れて、使命を見出せた
初めてセミナーに参加し、モヤモヤしていた想いがすっきり晴れて、私の使命を見出せたように思います。これまで仕事でいろいろなボスについて仕事をしてきましたが、なかなか続かず、様々な隘路にぶち当たってきました。しかし今、私は、「太陽の心」の菩提心にあるように、「すべての人の幸せを願えるように」という生き方にとても憧れていて、これからは、周りの人たちの幸せを常に考えて生きてゆきたいと思います。セミナーに来て本当によかったです。(50歳男性・東北・初参加)

● とても具体的で、「よし、やろう!」という気持ちになった
「8つの智慧」も、演習も、「私は、なぜ『ここ』にいるのだろうか?」という問いも、すべて意味がつながっていると感じました。そして、自分が1歩を踏み出すにはどうすればよいのか、小さな1歩でも1週間以内に実行することを促していただき、とても具体的で「よし、やろう!」という気持ちになりました。ここに来る前は、「どうしようかな」と思っていたのですが、この1歩を踏み出せたことは、私にとってとても大きかったです。(54歳女性・海外・初参加)

● これからの世界をつくるのも壊すのも、私たちの世代にかかっている
今、ニュースを見ても、100年に1度の流動化の時代だとすごく感じます。先生がおっしゃるように、これから先の世界をつくるのも壊すのも、「合同セミナー」に集う世代の力にかかっていると感じました。それを担うのは、私たち1人ひとりであること。そして、その中心にいる私は1人ではなく、多くの仲間、そして先生と歩むことができる恩恵を感じつつ、頑張ってゆきたいと思います。(55歳女性・九州)

● 人生が変わるほどの大きな気づきを頂いた
私は、これまで様々なビジネスセミナーに参加し、自身でもセミナーを実施したりしますが、GLAの「合同セミナー」は次元が違います。具体的に明日からの行動に落とし込んで、1歩を踏み出せるというのは、先生の愛情がなければできないことだと思いました。セミナーに来るまでは、コンサルタントは自分の生活のためだと思っていましたが、先生のお話を聴いて、それは自分の「ミッション」であることがわかり、これからの人生を再構築してゆくエネルギーを頂きました。まさに人生のミッションを見直し、人生が変わるほどの大きな気づきを頂いたセミナーでした。(67歳男性・東京・初参加)

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