GLA TOPICS

6月4日(日)、「2017生活実践発足会」が開催されました

6月4日(日)、「2017生活実践発足会」が開催されました

2017.06.05

横浜から全国・海外へ同時中継──1万3千名が参入



 3000グループで新シリーズがスタート

6月4日(日)、「2017生活実践発足会」が、国内97カ所、海外6カ所(一部地域は後日開催)で開催されました。発信拠点となった「パシフィコ横浜国立大ホール」では、真っ青な空の下、清々しい潮風が吹き、「生活実践」の新たな始まりにふさわしい日和となりました。
「生活実践」とは、住まいや職場が近い5~6名でグループをつくり、原則として月2回、それぞれのライフスタイルに合わせて、「魂の学」の基本を体験的に学ぶ場です。今シリーズは、約3000のグループ(約1万3千名)が発足し、これから2年間の研鑽がスタートしてゆきます。
この日、前半プログラムでは、まず、「生活実践」のいのちについて、前シリーズの発足会における高橋先生の講演映像を改めて学びました。
先生はこうおっしゃいます。「『生活実践』は、本当の自分探しの場所である」と。つまり、心の浅いレベルでは、「自分はこういう人間」と思っていても、魂のレベルでは、もう1人の自分、本当の自分が眠っていて、「生活実践」の中でその自分と出会うことができる──。では、具体的にどのような出会いが生まれているのか、実際に「生活実践」に深く関わってきた会員の方々が登壇し、それぞれのグループの中で、深い交流と絆が生まれ、1人ひとりが癒やされ、新たな自分に目覚めていった魅力的な体験の数々が分かち合われてゆきました。

 永遠の生命として進化成長してゆくために

休憩をはさんで後、いよいよ高橋先生の講演です。
先生は冒頭、「GLAには多様な研鑽の場があるが、そのすべてが、人間が永遠の生命として進化してゆくことを前提につくられている」と説明されました。
そして、現象界(この世)と実在界(あの世)は分断されることなく1つにつながっていて、人は肉体を脱ぎ捨てた後、実在界に戻り、再び現象界に生まれてくるという、転生における魂の進化成長について、3D-CGを使われながら説いてゆかれました。
しかし、その進化成長を阻むのが、魂に内在する「カルマ」。その「カルマ」に気づき、超えてゆくためには、この世界で自分とは異なる様々な人との出会いと交流が鍵であり、人生の経緯や性格や仕事も違う人たちが集まる「生活実践」の場こそ、そのための絶好の研鑽の場であることを明かされたのです。
「生活実践」は、いわば現象界のミニチュア──。その中で、1人ひとりの魂の成長のために大切にしなければいけない2つの態度(「回帰と交流」「自利と利他」)について説かれた先生は、その態度を大切にすることによって、実際にどのように「生活実践」が魂成長の場となって輝き出すのか、9名の女性からなる1つのグループを檀上に呼ばれ、その歩みを詳しく紐解いてゆかれました。

「回帰と交流」「自利と利他」で成長しあえる仲間に

たとえば、厳しい生い立ちと人生ゆえに、「うしろを振り返っちゃだめ」と、心に蓋をして生きてきた女性。「生活実践」の場で、仲間の話を聞かせていただく中で、自分も心を開いて話すことができるようになったこと。何が起こっても引き受けようとする姿勢が育まれ、重い病を抱えながらも、「生活実践に行くと心と身体が元気になるから、行きたい!」と懸命に学ばれている姿──。
先生は、9名それぞれが味わった多くの試練や挫折、語り尽くせぬ苦労や悲しみを深く受けとめられながら、「生活実践」を通して、どのように心が変わり、人生を輝かせていったのか、その実践の歩みを紹介してゆかれました。
グループのメンバーが自らの心を見つめながら、仲間と深く交流し、互いを励まし合い、支え合う。その中で、自分では気づけない自分の姿を知り、1人では決して越えることのできない重い試練を越えてゆく。皆が元気になり、決して切れることのない絆が育まれてゆく──。まさに「生活実践」は現象界のミニチュアであり、魂が進化成長してゆくためのかけがえのない場であることが、1人ひとりのリアルな体験とともに明かされていったのです。
「本当に、家族以上の家族です・・・・・・」。グループリーダーの方が万感の想いを込めて最後に語ったその言葉に、会場から熱い拍手が起こり、「私もぜひそんな体験をしたい!」という「生活実践」への強い憧れが参加者の心の中から沸き上がってゆきました。
※「生活実践」には、会員の方ならばどなたでも、いつでも参入することができます。詳しくは各本部にお問い合わせください。(→コチラから)


 参加者の声

● みんなで成長できる本当の仲間をつくりたい!
グループみんなで成長し、本当の仲間ができると聞いて、「人生のかけがえのない友情をつくりたい」「自分も飛び込みたい」と思いました。普段、表面的な関わりをしてしまうので、生涯の友をつくることができるということに、憧れとともに衝撃を受けました。また、何でも1人でやってしまうことを繰り返してしまう傾向を超えて、皆でタッグを組んで乗り越えてゆけるような、絆を育んでゆける自分になりたいです。(20代男性)

● 違いを発見して、転換していった姿に感動
初めて発足会に参加しました。「生活実践」は、様々な違いを持った方たちが出会うことによって、それまで知らなかった自分を知ることができたり、逆に相手のことを知ることができたりする素晴らしい場だということをすごく感じて、「参加してよかった!」と思いました。特に実践報告されたグループの方々が、互いの違いを発見する中で、それぞれ自分を転換していった姿にすごく感銘を受けました。私もそういうふうになりたいです。これから始まる新たなグループで、どんな出会いや発見があるか、今、とてもワクワクしています。(40代女性)

● 人と交流するのが苦手な私でも、希望を感じた
非常に貴重な時間でした。とりわけ実践報告では、グループの皆さんが信頼し合っている様子が伝わってきて、「そういう風土をこれまでつくってこられたんだな」と感じました。私はもともと人と交流するのが苦手で、新しい人に会うことも、自分にとっては大変なことですが、そうやって出会える時間の大切さを感じました。これから始まる2年間で、新しい方と出会えるのが楽しみだし、自分にとってもプラスになると思いますので、とてもワクワクしています。(40代男性)

● 自分を変えないと、物事は変わってゆかない
先生のパワーに「すごい!」と感じるとともに、実践報告の1人ひとりにいろいろな人生があって、本当にびっくりしました。「自分の心を開いて語ることで、自分が変われる」ということが心に残ったので、「自分も変わりたい」と思いました。これまで、いつも同じことの繰り返し、わかっていても変えられないことがあったときに、外からの力を期待していたのですけど、 今日の先生の話を聴いて、「自分を変えないと、物事は変わってゆかない」ということを本当に感じました。頑張ります!(50代女性)

●「生活実践」は現象界のミニチュア、学んだことを実践してゆきたい
今日の先生の講演をお聞きして、「これから頑張ってゆきたい!」という想いを新たにしました。とくに実践報告されたグループは、いろんな方たちがいろんな痛みを抱えながら、「生活実践で学びたい」というお1人お1人の姿に涙が止まりませんでした。心を開いて、相手とどう交流してゆくのかということは、職場でも家庭も同じで、やっぱり「生活実践」は現象界のミニチュアだと思いました。ここで学んだことを職場でも実践してゆきたいと思います。(50代女性)

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