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8月3日(金)~5日(日)、「2018かけ橋セミナー」が「GLA八ヶ岳いのちの里」にて開催されました!

8月3日(金)~5日(日)、「2018かけ橋セミナー」が「GLA八ヶ岳いのちの里」にて開催されました!

2018.08.06

全国および海外から約2500名が参加



「Challenging Angeles 2018 最高の未来」
「かけ橋セミナー」は、親子を対象にした2泊3日のセミナーで、毎夏、自然豊かな八ヶ岳山麓の研修施設「GLA八ヶ岳いのちの里」で開催されています。
「かけ橋」には、親と子、人間と自然、人間と社会、そして人間と大いなる存在・神をつなぎたい、その絆を蘇らせたいとの願いが込められています。
今年は、8月3日(金)~5日(日)、青く広がる夏空の下、全国および海外から親子やスタッフ合わせて約2500名が集いました。
セミナーテーマは、「Challenging Angeles 2018 最高の未来」。
1人ひとりの子どもたちが、人生に訪れる様々な問題や試練を受けとめ、どのように「最高の未来」を生み出してゆけばよいのか──。そのために最も必要となる「心の力」について、親子が体験的に学んだセミナーの一端をご紹介します。

 心と体を使って「魂の学」を体験してゆく子どもたち
セミナー初日。八ヶ岳いのちの里のそこかしこで、子どもたちの元気な声が響いています。
参加する小学1年生から高校3年生までの子どもたちは、「Challenging Angels」(CA:チャレンジングエンジェルス=挑戦する天使たち)と呼ばれ、青年のプロジェクトメンバー(ボランティア)と寝食を共にしながら、「光の心」(一生懸命な心、思いやる心、つくる心)を磨いてゆきます。
子どもたちはまず、高橋佳子先生の多岐にわたる活動の映像記録から、「光の心」を生きるとはどのようなことかを考え、その後、学年別の教室に分かれて、それぞれが解決したい学業や部活、人間関係などをテーマに、「チャレンジングシート」(子どもたちのための教材シート)に取り組んでゆきました。
2日目午前中は、川や野原、森の中で、身体と心を使うアクティビティです。「仲間と協力するってうれしい!」「心を変えると、こんなに結果が変わるんだ!」──そんな実感が子どもたちに訪れていました。

 親研修 ── 子どもの可能性を引き出すために
一方、親御さんたちは、近隣のホテルで行われる「親研修」に参加し、親ならば誰もが向き合う子育て等のテーマに取り組みます。
1日目から2日目午前中にかけて、高橋先生の講演映像を視聴した後、1組の母子の実践が分かち合われました。
息子との望まざる関わりの断絶──。「止観シート」によって、自らを突き動かしていた心の「つぶやき」が見え、「よかれ」と思って取った言動がどれほど息子を傷つけていたか、後悔があふれます。その想いを転換し、関わってゆく中で、息子さんが劇的に変わっていったのです。
その実践をモデルに、参加者の方々も「止観シート」で自らの心を見つめ、深く掘り下げてゆきました。その中で、「もっと子どもの可能性を引き出したい」「そのために自分が変わらなくては!」といった新たな願いがあふれ、仲間と想いを交換する温かな場が生まれてゆきました。

 神理実践報告会、神理劇『天使のくれた時間』
2日目午後からは、いのちの里大講堂で、子どもたちに親御さんも合流して共に受講するプログラムです。
まず、子どもたちの神理実践報告会では、3人の子どもたちから、勉強や人間関係などの課題に「光の心」で立ち向かった清々しい実践が発表されました。
その後、高橋先生の総合プロデュースによる神理劇『天使のくれた時間』の上演です。
「会社の成長とお金がすべて」で突き進んできた主人公が、不思議な力によって、かつて選択しなかったもう1つの人生を体験し、大切なものに目覚めてゆく。遭遇する分かれ道での選択によって、まるで違った方向に進んでいってしまう人生──。何を大切に生きるのか、そして1つ1つの分岐点で何を選択するのか、誰もが人生の峻厳なしくみについて想いを馳せるひとときとなりました。

 高橋先生の講演 ──「最高の未来」のつくり方
そして夜、講演に立たれた高橋先生は、「最高の未来」のつくり方について話を始められました。
最高の未来をつくるには、心の力を磨くこと。心の力を磨くためには、人生の分岐点で挑戦への扉を開くこと──。そのことを多種多様な映像教材や実験を通して、わかりやすく鮮烈に説いてゆかれたのです。
ものすごい集中力で目を輝かせ、真剣な表情で先生のお話に耳を傾ける子どもたち。まるで先生からのメッセージを、言葉を超えて魂で受けとめているようでした。
その後、先生の促しによって、子どもたちは舞台に上がり、「私はこう生きてゆきます!」といった志を先生に伝えてゆきました。先生は、その1人ひとりの魂の声を受けとめ、その子が超えるべき課題、挑戦すべきテーマについてアドバイスしてゆかれます。
さらに終了後、会場に降りられた先生は、1時間にわたり、子どもたちや親御さんと親しく対話を重ねてゆかれました。こうして、親子が共に「最高の未来」に向かう新たな歩みが始まったのです。


 子どもたちの声
● 心がすべてを判断するので、心が大切
おじいちゃんが病気で、僕はお医者さんになって治してあげたいと思っていましたが、高橋先生から、今、おじいちゃんにしてあげられることを考えて、できる限りのことをすることも大切だとアドバイスを頂いて、今できることに力を尽くしてゆきたいと思いました。先生は、ハラハラドキドキする映像や、いろんな工夫を凝らして、心の力の大切さをわかりやすく教えてくださいました。「心がすべてを判断するので、心は大切なんだ」と実感しました。先生に会いたいので、また来年も来たいです。(小3男子・東京・初参加)

●「かけ橋セミナー」は自分が成長できる場所
高橋先生から、人生の選択のお話を聴いて、心の力を磨いて頑張ってゆこうと思いました。私は、びくびくして普段あまり挑戦しないのですが、野外研修で、皆で挑戦してすごく楽しかったので、学校でも勇気を出して友だちに接する挑戦をしてゆこうと思いました。先生とお話ししたとき、私のことを全部わかってくれている感じがして、苦しかった気持ちや普段言えなかったことを聞いてもらえたことがとてもうれしくて、涙が止まりませんでした。「かけ橋セミナー」は自分が成長できる場所だと思います。(小6女子・北海道)

● 一生の思い出に残る「かけ橋セミナー」
高橋先生のお話で、挑戦して失敗するのと挑戦しないであきらめるのでは、後悔の度合いが違うとお聞きして、あきらめて後悔が残っていたことが思い出され、「これからは何にでも挑戦してゆきたい!」と思いました。先生とお話しした際、自分しか知らないことを先生がご存じだったので、「まさか、そんなことまで!」ととても驚き、感動しました。一生の思い出に残る「かけ橋セミナー」になりました。(中1男子・近畿)

● 怠惰の奥に恐怖があったことに気づいた
高橋先生のお話を聴いて、「これまでの試練は、全部自分の心がつくってきたのかもしれない」と感じ、「いつも心を見つめてゆこう」と思いました。なかなか受験勉強がはかどらなかったのですが、その怠惰の奥に「もし失敗したら」という恐怖があったから、勉強できなくなっていたことに気づいたんです。受験は1つの試練だと心に置いて、あきらめずに挑戦してゆきたいと思います。「かけ橋セミナー」には小学3年生から参加していますが、小さい頃から「魂の学」を学べるのはすごく幸せなことだと感じています。(中3女子・中国四国)

● 先生のもとでもっと光の心を磨きたい
劇では、人生には2つの道があって、「1つの選択で、人生がこんなにも大きく左右されるんだ」と実感しました。高橋先生に握手していただいたとき、とても大きな温かいものを感じ、先生のもとでもっと光の心を磨きたいと思いました。今から心を磨き、ステップを順々に上がってゆけば、最高の未来に近づくことができると思いました。人生の選択の幅を広げるために、勉強にも人間関係にもしっかり向かい合ってゆきます。(高1男子・東京)

 親御さんの声
● 子どもへの想いがまるっきり変わってしまった
初めて親研修に参加しました。「止観シート」の学びを通して、何事も「これはダメ、あれもダメ」と子どもに言ってきてしまったことに気づき、これからは神理を基に子育てしてゆきたいと思いました。小学2年生の息子のイキイキした表情を見て、「この子は約束を果たすために生まれてきた魂なんだ」と実感し、子どもへの想いがまるっきり変わりました。「かけ橋セミナー」は、魂の約束を思い出し、魂として新たに生まれてゆく、本当に奇跡のような場所だと思います。(42歳女性・海外・初参加)

● 子どもたちが挑戦する扉を開けてゆく礎になりたい
人生は選択の連続という高橋先生のお話をお聴きし、人生50年を振り返って、もし違う扉を開けていたら、今の子どもたちとも会えなかったかもしれないと思いました。「せっかく家族や周りの人たちと出会えた人生、大事にしたい」と感じました。また、子どもたちが挑戦する扉を開けてゆけるように、私たちが礎になってゆかなければいけないと思いました。これから、娘の願い、そして、自分の願いを一緒に実現させてゆきたいと思います。(51歳男性・東京)

● 子どもと一緒に最高の未来をつくりたい
「子どもと一緒に、最高の未来をつくりたい!」と心から思いました。「止観シート」に取り組んで、「私も寂しい想いをして育ったのに、気がついたら、私自身も子どもを1人にしていた」と気がついたんです。初めて、自分の心が発見できた想いです。日々、刻々やってくるカオスを1つ1つ乗り越えてゆくと、大きなカオスにぶつかっても乗り越えてゆくことができ、その先には最高の未来が待っていると感じています。今日から、子どもと一緒に、日々流されないで頑張ります!(51歳女性・中京)

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