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集いやセミナーでの感染症対策

集いやセミナーでの感染症対策

GLAでは、感染症対策を徹底しながら、集いやセミナーを開催しています

GLAでは、感染症専門医の指導のもと、高橋先生が示された「5つの行い」「3つの戒め」(後述)、事前の問診票への取り組みとデジタル入館許可証の発行を基本とする徹底した感染症対策を講じながら、GLAの会館やターミナル、また外部会場で、集いやセミナーを開催しています。

入館時
集い中

GLAの感染症対策の基本は、高橋先生が示された「5つの行い」(①手洗い、②マスク、③換気、④検温、⑤喉を潤す・加湿)と「3つの戒め」(「密閉」「密集」「密接」という3つの「密」を避けること)、そして事前の問診票への取り組みとデジタル入館許可証の発行というしくみです。

参加者の声

GLAの感染症対策の徹底ぶりに驚くと同時に、これだけ整っているのに、スタッフや参加者の方に重苦しさやピリピリした感じがなく朗らかで、そこがとても印象に残りました。スタッフと参加者が互いにコミュニケーションを取りつつ、協力して感染症対策ができることがすごくいいなと思いました

(20代男性・中京)

GLAの感染症対策は、本当にしっかりしていると感じました。職場でも厳しく指導されたり、私自身、指導したりもしているんですが、それ以上だと思います。しかも、それをみんなが実践しているので、余計に「すごい!」と驚きました。

(50代男性・東京)

GLAの集いやセミナーでは、ご来場の皆様に安心して受講していただけるよう、以下の感染症対策を講じています。ご来場時には、皆様にもご協力をお願いいたします。

●感染症対策について

・スタッフは全員、健康状態を確認したうえで、検温、手洗い、マスクの着用、手指消毒などを徹底しています。
・一部スタッフはマスクに加え、フェイスシールド、アイシールドを着用しています。
・登壇者は、PCR検査で陰性であることを確認したうえで、マスクを着用せず、発信しています(緊急事態宣言、まん延防止等重点措置の適応中の対応です)。
・ご来場の皆様が手を触れる箇所(ドアノブ、テーブル、いすの背もたれ、スイッチ、トイレなど)は定期的に消毒を行っています。
・場内は、センサーでCO2濃度を測定するとともに、サーキュレーターも使用しつつ常時換気を行っています。開場中、休憩中も、扉を開放するなど、換気を強化しています。
・各会場には、医師や看護師などの医療スタッフを配置、または常時医療スタッフに連絡が取れる体制を組んでいます。


●ご来場の皆様へのご協力のお願い

・集いの当日、ご来場の皆様全員に「感染予防のための問診票」への取り組みをお願いしています(GLA会員の方は、携帯電話やパソコンで事前の入力にご協力いただき、入場時にデジタル入館許可証をご提示ください)。一般参加者の皆様、GLA会員の方で携帯電話やパソコンで入力できない方は、会場で問診票に取り組み、入場時にお見せください。
・37.5℃以上の発熱のある方など、後述の【ご参考】「感染予防のための問診票」の項目に1つでも該当する方は、来場はお控えください。
・入場時の検温、手指および靴底の消毒、マスク交換にご協力ください。
・場内では、常時マスクの着用をお願いいたします。
・客席内で大声の会話はお控えください。
・会場各所に消毒用アルコールを設置しています。こまめな手洗い、手指消毒の励行をお願いいたします。
・名札は、スタッフが目視で確認できる位置に必ず着用ください。
・会場内では、ペットボトル以外の飲食はお控えください。