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『人生を取り戻す――「まさかの時代」を生き抜く力』に寄せられた読者の声(3)

今年4月に発刊された『人生を取り戻す――「まさかの時代」を生き抜く力』に、今、全国各地から読者カードが届いています。
コロナ禍が終息しつつあるものの、先行き不透明な時代にあって、多くの人々が切実に求めているものこそ、本当の自分、本当の人生を取り戻し、希望の未来を開くこと――皆様から寄せられたカードの声に触れるたびに、そのことを強く思わずにはいられません。お1人お1人の共感と感動の環を全国に広げてゆきたいと心より願っています。

●「今の苦しさやしんどさには意味がある!」と思った
「1つ1つの出会いや出来事は、『偶然・たまたま』私たちの許にやってきたのではありません。それらは、必然があって、理由があって、意味があって、私たちのところにやってきたのです」。このフレーズが目に飛び込んできて、「そうだったのか。今の苦しさやしんどさには意味がある!」と思いました。たまたま書店で見つけた本ですが、たまたまではないと思いました。著者の他の本も読みたいです!(高知県・30代女性)

●自分にも使命があると思えてきた
私はこれまで、人のことをうらやましいと思っても、「隣の芝生が青く見えるだけだ」と自分に言い聞かせてきました。何もできない私ですが、この本を読んで、そんな自分にも使命があり、良いところがあると思えてきて、もっと自分の人生と自分自身を好きになろうと思いました。そうすれば、他の人にも思いやりをもってやさしくできるはずだと思いました。(青森県・50代女性)

●これまで知らなかった新しい考え方
高橋佳子さんのお名前だけは存じ上げていましたが、20年来お世話になっている経営者の方から、「これはいい本ですよ」とご紹介いただき、「魂の学」の深遠を学ばせていただきました。本書の内容は、これまで知らなかった新しい考え方で、もっと勉強してゆきたいと心から思いました。(兵庫県・50代男性)

(文責:三宝出版)