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『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』に寄せられた読者の声(51)

昨年2月発刊の『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』は、現在、14万部を突破し、全国各地から読者カードが届いています。
時代が大きな転換期を迎えている今、多くの人々が心の奥で本書を求めていることを感じずにはいられません。ここでは、その一部のお声をご紹介します。

●「右の扉」を開く人になりたい
素晴らしいです。新作も読みたくなってきました。「まさかの時代」はいつまで続くのかと思いますが、このような時代をつくってしまったのは私たち人間なのだと思えてきました。この時代の中で、「右の扉」を開く人になりたいと思いました。(岩手県・30代女性)

●魂としての人生を生きたい
私も、人間は魂の存在であると感じている1人です。そのことを多くの人に知ってもらい、この本の中に出てくるような方々になってもらいたいと思います。でも、そう思っている自分自身が、魂としての人生を生きることができないままでいることは、迷宮の中に取り残されているような歯がゆい想いです。そんな私に、本書は一筋の光を与えてくださり、感謝申し上げます。(京都府・40代男性)

●本屋で手にして心が弾んだ
私は、昨年入院していて、とても本を読みたくなったことがありました。そんなとき、本屋さんに行き、ふと手にとったのがこの本です。心は弾むのに、内容が私には少し難しくて、でも「読みたい」という気持ちがあって、繰り返しじっくり読んでみようと思います。(山形県・70代女性)

(文責:三宝出版)