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『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』に寄せられた読者の声(12)

今年2月発刊の『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』は、現在、10万部を突破し、全国各地から読者カードが届いています。
時代の大きな転換期を迎えている今、多くの人々が心の奥で本書を求めていることを感じずにはいられません。ここでは、その一部のお声をご紹介します。

●読めば読むほど、心、魂に沁みてくる
読めば読むほど、心、魂に沁みてきます。なぜか何度も読みたくなります。どの言葉も身に迫ってきて、大切だと思えてきます。(広島県・30代女性)

●自分をしっかり持って生き抜いてゆく教えを本書から学んだ
コロナによって生活が一変してしまいました。景気もよくなりません。そして、ロシアのウクライナ侵攻。このような「まさかの時代」の中、自分をしっかり持って生き抜いてゆく教えを本書から学びました。(北海道・40代女性)

●右の扉を生きるために、本書を再読して考えたい
生まれたばかりの人間には、最初から左の扉だけしかないと思います。私も、右の扉があることはわかりませんでした。自分はこれまで懸命に働いてきましたが、定年を迎えた今も、102ページにある「はたらきの願い」を見つけることができていません。321ページに書いてあるように、「真剣に心を傾け、力を尽くしているのは一部の人たち。残りの人たちは、頑張る人に『ぶら下がっている』状態」。私も、そのような人生を歩んできてしまったことが悔やまれます。今後、右側の扉を開けて生きてゆくにはどうすればよいのか、どのようなはたらきをすればよいのか、再度、本書を読んで考えたいと思っています。(北海道・60代男性)

●読めば読むほど吸い込まれ、感動と感謝がこみ上げてきた
散歩中、お庭の花のことでご近所のKさんとお話ししたとき、2冊の本を頂きました。その日の帰宅後、1冊を一気に読み切りました。私はクリスチャンですが、読めば読むほど吸い込まれてしまい、つながり、3つの「ち」、魂、カオス、青写真など、初めて目にする言葉もありましたが、感動と感謝がこみ上げてきて、「これは聖書と同じだ」と思いました。もう1冊も読み、一期一会の人生のXとYの呼びかけ、はたらきの願い、人間の使命など、多くのものを頂きました。この本と出会った意味を感じています。(兵庫県・80代女性)

(文責:三宝出版)