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各種講演会・文化活動

各種講演会・文化活動

どなたでも「魂の学」に親しんでいただける
様々な活動を行っています

1人でも多くの方に「魂の学」に触れ、人生の可能性を開いていただきたい──。
そのような願いから、どなたでも参加していただける各種講演会のほか、演劇の上演・上映などの文化活動を国内外で行っています。

高橋佳子講演会

1992年、高橋先生の著作を読まれた一般読者の「ぜひ著者の講演を聴きたい」という声に応えて始まった講演会。以来、毎年新たなテーマで全国・海外で開催され、延べ165万人が参加しています。

会場では、自分の心の傾向がわかる「自己診断」コーナーのほか、「魂の学」の人間観・世界観を知ることができるコーナー、GLA紹介コーナーなど、初めて参加する方も楽しく体験することができます。

アメリカ、オーストラリア、ブラジルでも、高橋先生の講演を視聴できる「映像の集い」が開催され、現地の多くの方が参加しています。

参加者の声

「魂が心に影響して、心が現実に影響している」という高橋先生のお話を聴いて、「こんな考え方があるんだ!」と感銘を受けました。お話の全部が衝撃的で、心にストンと落ちました。これまでは、「選ばれた人間しか運命は変えられない」と思っていましたが、「誰でも運命を変えられるんだ! 私も変えられるかもしれない!」と希望を感じました。

(20代女性・中京・初参加)

今日、初めて高橋先生の講演を聴き、「しっかり聞き、しっかり判断し、相手の立場に立って物事を進める」という3つの実践がとても心に残りました。仕事の取り組み方への大きな指針を頂きました。先生の著書は、理路整然とわかりやすく書かれていて、これから私も「魂の学」を勉強してゆきたいと思います。

(60代男性・中京・初参加)

「魂の学」を実践するゲストによる講演会

高橋先生に「魂の学」を学び、実践することによって、人生がどう変わり、どんな未来が訪れたのか──。毎回、経営者、医者、俳優や歌手など、様々なゲストの方々を迎え、その体験を語っていただく講演会を全国各地で開催中です。

斎藤省さん(電動車いす製造販売会社経営)、許斐博史さん(医療型障害児入所施設長)、松山貴美子さん(主婦)、園まりさん(歌手)、伊藤信幸さん(不動産会社経営)、野々内達雄さん(ロープ産業資材販売会社経営)、松橋英司さん(歯科技工士)

参加者の声

以前は自分が際立つ生き方をしていた斎藤さんが、「魂の学」を学ぶことで、他の人のために行動するようになった姿に感動しました。私も、「魂の学」を学び、自分だけではなく、家族や周りの人々を輝かせる人生にしてゆきたいです。

(20代女性・東北)

聴覚障害を抱く松橋さんの「障害を不幸と思うその心が不幸」という言葉に感動しました。私たちは常に、自分の不幸の原因を自分の外に見がちです。「不幸は自分の心がつくっている」と本心から思えるように、「魂の学」を学んでゆきたいと思いました。

(50代男性・中国四国)

演劇・上映会

高橋先生が総合プロデュースする演劇を、親子対象のセミナーなどで上演しています。演目は、聖徳太子や鑑真、ナイチンゲールといった歴史上の人物から、『オズの魔法使い』などのファンタジーまで様々です。その中から、一般の方もご覧いただける上映会を開催しています。演劇を楽しく鑑賞しながら、「魂の学」による人間観・世界観を実感していただくことができます。

参加者の声

鑑真の劇はすごかったです! 何回失敗してもあきらめずに日本に渡って仏教を伝えた鑑真の粘り強さに感動しました。「1度立てた志は、いつ捨てればよいのか」という鑑真の言葉が心に残っています。

(小6男子・近畿)

ナイチンゲールが自分のことを横に置いてでも、「看護」を確立するという使命を果たしていったように、私もそう生きてゆきたいと思いました。何かやろうとすると壁だらけの現実ですが、願いをあきらめず、挑戦してゆきたいと思います。

(60代男性・中京)

高橋先生の著作の読書会

高橋先生の著作を深く味わうことができる読書会を、全国各地で開催しています。高橋先生ご自身が、映像を通して、読み深めてゆくポイントを導かれる中で、1人で読んでいたときには気づかなかった新たな発見や感動を体験することができます。

参加者の声

「ここまで本を深く読み込むことができるんだ」と発見しました。自分1人で読んでいるときはわからなかった自分の願いのかけらに気づき、「これまでもったいない読み方をしてきた」と感じ、読書会の魅力を実感しました。

(20代男性・東京)

高橋先生の本は毎朝読んでいますが、読書会で先生が映像を通して誘ってくださる中で、今まで試練は嫌なものだと思っていたけど、今、抱えている試練にも大切な意味があることを発見したんです。希望が湧いてきました。この読書会は、私にとって本当に貴重な場です。

(40代女性・東京)