GLA TOPICS

3月3日(金)~5日(日)、全国のGLA各本部にて「2017春季特別供養」が行われました(東京本部は2日[木]~)

3月3日(金)~5日(日)、全国のGLA各本部にて「2017春季特別供養」が行われました(東京本部は2日[木]~)

2017.03.08

高橋佳子先生は、3月2日(木)は総合本部本館聖堂、5日(日)は中京本部会館聖堂に赴かれ、「特別供養」の場を司られました


2017総合・新年祈りの集い

特別供養とは――あの世の魂との絆を結び直し、共に未来に歩み出す
GLAでは、長年にわたって、「供養」の取り組みが行われてきました。高橋佳子先生によって導かれるその「供養行」は、一定の期間、取り組む本人が自らの人生を振り返り、心の浄化を深めながら、あの世の魂に祈り、語りかけ、共に魂の成長と進化の道を歩んでゆくものです。
その後、2009年、高橋先生は、「特別供養」という場を開かれました。
そこでは、事前の供養行の取り組みを経て、当日は、高橋先生の渾身の祈り、司祭の祈り添えによって、あの世とこの世の窓が開かれます。その特別な聖なる場の中で、多くの参列者が、今は亡き方の実在を様々な形で実感し、深い癒しに導かれてゆきます。そして、あの世の魂との確かな絆を胸に抱いて、共に未来へと新たに歩み出してゆくことができるのです。

止まっていた時計の針が動き出し、こだわりや疑問が根こそぎ溶かされてゆく
3月3日(金)~5日(日)、「2017春季特別供養」が各本部にて開催されました(東京本部は2日[木]~)。
2日(木)の夜、高橋佳子先生は、全国に先立って総合本部本館聖堂で行われた特別供養の場にお越しになり、その場を司られました。
参列したお1人お1人は、この日まで、事前の取り組みを通して、亡き魂に語りかけ、その人生に想いを馳せる中、様々な気づきや癒しに導かれてきました。
聖堂に入られた先生は、その方々に、「この地球上、74億の人間がいる中、皆さんの家族、友人は唯一の魂。その方を一番ご存じなのは皆さんです」と語りかけられ、心の底から亡き魂を呼び、想うことを誘われました。そして、大いなる存在・神に渾身の祈りを捧げられたのです。その言霊は、聖堂全体に透明に、力強く響き渡りました。
祈りを終え、降壇された先生は、参列者の方々に声をかけてゆかれました。
先生は、参列者に縁ある魂の想いを受けとめ、見えない次元からの言葉を伝えてゆかれます。
今はもう存在しない、生前の街並みの光景。喧嘩をしたこと、旅行に行ったこと、一緒に見た桜の美しさ。この世に遺した家族を案じる想い。娘が結婚したことを知った安堵。あるいは、自ら命を絶ってしまった経緯と後悔の想い。そして、思いがけず、こうして再会できた言葉にならない歓び......。
亡き魂と参列者だけが知っている出来事や光景、さらに参列者本人も忘れていた事柄、そして、どうしても知りたかった亡き魂の本心や知られざる事実が、次々と明かされていったのです。
先生を通して語られる言葉は、まさに亡くなった「その方」そのもの――。語られる内容と、生前の語り口そのままの声に、誰もがそう実感しました。そして、あの世とこの世の魂が積年の想いを伝え合い、止まっていた時計の針が動き出し、こだわりや疑問が根こそぎ溶かされてゆきました。
――この世でしか果たせないことがあり、出会えない人がいる。この世界で生きることがどれほどいとおしく、かけがえのないことか。亡くなって初めてそれがわかった――。
亡き魂から伝えられる切なる想いは、参列者の胸に深く刻まれ、誰もが「人間は本当に魂の存在であり、この世で生きる私が果たすべきことがある」と確信していったのです。
こうして、次元を超えた邂逅が果たされ、終了後の会場は、亡き魂と参列者の新たな歩み出しを祝福するかのように、温かく透明な光に満ちあふれていました。

その後、この場の映像記録は、いち早く各本部に届けられ、翌3月3日(金)からの「特別供養」の場を導く光となり、全国各地でも、同じように多くの参列者が亡き魂との絆を結び直してゆかれました。
そして、高橋先生は、さらに5日(日)夜、中京本部会館聖堂で行われた「特別供養」にも赴かれ、その場で神に祈られ、参列者1人ひとりに語りかけ、亡き魂との邂逅を導いてゆかれたのです。

2017総合・新年祈りの集い

参列者の声
●これから、亡き妹との本心での出会いが始まる
妹が3歳のときに、すごく理不尽なことをしてしまい、これまで詫びることしかできなかったんです。でも、今日は、「本当に大変な人生を引き受けてくれてありがとう」という気持ちが出てきました。「ごめんね」ではなくて「ありがとう」と思えたときに、妹とつながった気がしてすごくうれしかったです。今、本当に何のとらわれもない、安らかな気持ちです。「特別供養」は、生きている自分と亡くなった人がコンタクトできる場です。全身が温かいものに包まれたような感じで、供養が終わってもいまだに温かいんです。これから、本当の意味で妹との本心での出会いが始まると感じています。(68歳男性)

●生きている私が果たすべき役割がある。弟に恥じない生き方をしたい
司祭が弟の名前を呼ばれたとき、在りし日の姿や声を思い出していたら、周りの空気が温かくなり、全身もどんどん温かくなってきたんです。「ああ、弟が来ている!」と感じました。そして、「今日は出会えてよかったね」と、再会の歓びを伝えることができました。無念を抱いたままこの世を去った弟。その想いが癒されたのではないかと思います。そして、生きている私が果たさなければならない役割があると感じました。「弟も見守ってくれている。弟の想いに恥じない生き方をしてゆきたい」と、改めて弟と約束しました。今回、初参加でしたが、この場は、一般的な供養と違って、亡くなった方をこんなに身近に感じられるのかと、改めて「特別供養」の場のすごさと有難さを感じました。これからも、何度もご供養を重ねて、弟との絆を深めてゆきたいと思います。(69歳男性・初参加)

●東日本大震災で亡くなった姪が癒され、上空に昇っていったと感じた
東日本大震災で、30歳という若さで、夫と6歳と9歳の女の子を遺して亡くなった姪の供養でした。3日前の夜、「夫を独りぼっちにさせてしまった」という姪の自責の念が伝わってきて、震災以来、初めて涙が出たんです。そして今日の「特別供養」の場で、先生が祈りをあげてくださったとき、姪が、「おばちゃん、この場に呼んでくれてありがとう。癒され、救われた。ずっと重かったものが軽くなった。みんなのことを信じている。ありがとう」と言って、山田湾の上空に昇っていったことが感じられたんです。「特別供養」は、あの世の魂も、この世の私たちも、同時に救われるあり得ない場です。姪の志半ばのバトンを継いで、その願いを共に果たしてゆきたいと思います。(73歳女性)

●亡き姉の「生まれてきてよかった」という想いが入ってきて、重荷が消えた
今回初めて、19歳で病死した姉を供養しました。ずっと「姉は絶望の人生だった」という想いがあったんです。でも今日、先生の祈りや司祭の言葉を聴いているうちに、ふっと「生まれてきてよかった」という姉の想いが私の心に入ってきて、涙があふれてきました。その瞬間、姉に対して抱いていた罪悪感や「つらいまま死んでいった姉」「かわいそうな姉」というイメージが、私の中からすっと消えたんです。まるで重荷が外れたように、私自身がすごく癒されました。こんな気持ちは初めてで、あり得ない気づきと転換を頂きました。本当に有難い1日でした。(77歳女性・初参加)

一覧へ戻る