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1月22日(日)、「2017新年の集い」が横浜(同時中継:札幌、宮城、石川、愛知、岡山)で開催されました!

1月22日(日)、「2017新年の集い」が横浜(同時中継:札幌、宮城、石川、愛知、岡山)で開催されました!

2017.01.23

12の菩提心によって「内から迎え撃つ力」を育む



 新たな年の始まりに、1万4千名に及ぶ方々が参加

1月22日(日)、「2017新年の集い」がパシフィコ横浜・国立大ホール(札幌、宮城、石川、愛知、岡山の各会場にも同時中継)で開催され、約1万4千名の方々が参加されました。
発信拠点となったパシフィコ横浜・国立大ホールは、数々の国際会議が行われる会場で、1階のマリンロビーからは広々とした海が見渡せます。新春の透明で明るい空気の中、開場を待つ多くの方々が、朝から列をなしていました。
10時半、ロビーがオープンすると同時に、様々なイベントが参加者を迎えます。自らの心の傾きがわかる「コンピュータによる自己診断コーナー」、光と闇がたたみ込まれた「カオス」をリアルに実感できる「『カオスを体験!』コーナー」、また新年を祝う勇猛な祝い太鼓の演奏が披露され、ロビーは大変な活気と熱気に満ちていました。


 幼児から高齢者まで、すべての人が輝く道がここにある

13時、対談と映像によって、前半プログラムが始まります。
米国では新大統領が就任し、欧州では大きな選挙を控えるなど、世界が大きな転換期を迎えている今、私たちは、どのように人生の道を開いてゆけばよいのか──。「魂の学」を学ぶ2人の会員のドキュメンタリー映像を通して、その一端が紹介されました。
1人は、幼稚園の園長として幼児教育に携わる女性、もう1人は、92歳で現役として会社を牽引する男性経営者──。その実践は、まったく異なる歩みでありながら、人間を魂として受けとめる人間観を生きる中心に据えるならば、いかなる年代、いかなる職業の方でも、背負った運命を逆転し、自己ベストの光を放って生きることができる──そして、それは教育や超高齢化の問題など、現代社会が抱える諸問題を解決へと導いてゆける──そんな希望を会場に呼び起こしました。
その後、休憩時のロビーでは、開始前に引き続き様々なイベントに加え、2017年のカレンダー『結晶する永遠』の高橋佳子先生の詩と、春夏秋冬の自然の映像と音楽が融合した映像作品も放映され、美しく神秘的な世界が多くの方々を魅了していました。


「内から迎え撃つ力」を育み、「前後対称の人生」を超えてゆくために

休憩の後は、いよいよ高橋先生の講演です。
先生は、このようにお話を進めてゆかれました。
──新年に新たな決意をしても、なかなか成就されないままになってしまう。「昨日のように今日がつくられ、今日のように明日がつくられる」。いわば、「前後対称の人生」になってしまう。この「前後対称の人生」を抜け出す秘訣は、「外からやってくる力」に翻弄され、飲み込まれるのではなく、「内から迎え撃つ力」を育ててゆくこと。そして、そのための一歩として、目の前に迫りくる事態を可能性も制約も織り込まれている「カオス」としてありのままに見ることにある──。
そして、1人の医師の方を壇上に呼ばれ、その人生に起こった様々な出来事を辿りながら、「前後対称の人生」を超えていった歩みを具体的に紐解いてゆかれたのです。
かつては、他者不信が強く、患者さんからのクレームが絶えず、スタッフとも絆を切るような関わりしかできなかったこと。しかし、その方が人生を振り返り、長年憎しみと恨みを抱いていた父親との関係を結び直し、心のエネルギーを転換していったこと。その中で、「内から迎え撃つ力」が育まれ、今では、地域の医療連携を推し進める「絆の結び手」となり、患者さんをはじめとする多くの方々から篤い信頼が寄せられるようになった、まさに人生大転換の歩み──。
人はここまで変われる! 言葉にならない驚きと感動が会場にあふれ、参加者から熱い拍手が送られました。
そして、先生は、この「内から迎え撃つ力」を育むには12の型があり、それが「12の菩提心」であると明かされたのです。
講演後は、その「神理カード」(「12の菩提心」のいずれかが記されたカード)授受が行われ、高橋先生ご自身も、参加者お1人お1人に親しく声をかけながら、「神理カード」を手渡してゆかれました。
こうして、「内から迎え撃つ力」を育み、「前後対称の人生」を超えてゆく2017年の新たな歩みが始まったのです。
なお、2月5日(日)から、全国、海外で「2017新春の集い・陽春の集い」が始まります。どなたでもご参加いただけますので、お近くの本部にお問い合わせください(詳しくは→コチラから)。
皆様のお越しを心よりお待ちしています。


 参加者の声

● 自分の願い、やりたいことを見つけたい
今、大学3年で、就職活動という人生の大きなターニングポイントを迎えているのですが、本日の高橋先生の講演をお聞きして、自分の願いや、やりたいことを見つけ出したい気持ちがあふれてきました。「自分の中にも可能性が秘められているかもしれない。自分に向き合ってゆきたい」と思いました。「大地の心」の「神理カード」を頂きましたが、人の可能性を見出し、広げることに興味を持っていたところだったので、今年はこの心を意識してゆきたいと思います。(20代男性・初参加)

●「山」のように状況に振り回されず、自分を信じて生きたい
私は、言葉で人に伝える仕事をしているので、言葉が大事なツールだと思っていましたが、「言葉にしなくても、心には力があり、そのエネルギーは状況を変えることができる」ということが、印象に残りました。そして、「心の栄養源は何かを見つめないと、昨日と同じ今日、今日と同じ明日がずっと続いてしまうんだ」と気づいたので、頭で理解するだけではなく、心の中に浸透させ、実践してゆきたいです。今回、改めて、「ものと人をつなぎ、人と人をつなぐ」というのが私の魂の願いだったのではと思い、頂いた「山の心」の「神理カード」を心に置いて、状況に振り回されず、自分を信じて生きる年にしたいと思います。(30代女性)

● 実践報告者の心が変わってゆく姿に強く憧れた
初めて参加しましたが、感動するばかりでした。高橋先生のパワーに圧倒され、またお医者さんや幼稚園の経営者の方の心が変わってゆく様子にとても心が惹かれ、「私もこれじゃいけない。あの方たちのようになりたい」と強く憧れました。これだけ多くの人が、これだけのパワーで、しかも一体感を持って集っていることにも感動しました。私は「川の心」の「神理カード」を頂いたので、今年は、その心を手がかりに自分みがきをしてゆきたいと思います。(50代男性・初参加)

● 今年は、慣性力を超えて変わってゆきたい!
お正月に「何か指針になるような本がないか?」と書店に行くと、『運命の逆転』が目にとまりました。読んでみると、「こういうこと、自分の人生にもあったな」と思うところがあり、2、3回読み直しました。インターネットで今日の集いを知り、どうしても高橋先生のお話が聴きたいと思って参加しました。実際に講演を伺って、「先生はすごいお方だ」と感じました。私もこれまで「昨日のような今日、今日のような明日」という慣性力で生きてきてしまいましたが、今年はぜひ変わってゆきたいと思います。(50代女性・初参加)

● 変化の波に呑まれることなく、「内から迎え撃つ力」を引き出してゆきたい
高橋先生のお話をお聴きして、「希望」を感じました。日本と同様、アメリカにも変化の波が押し寄せています。そうした「外からやってくる力」に対して、自分たちの力で道を切り開かなければならない局面にきているので、とてもタイムリーなトピックでした。また、カオスという重要な視点を頂きました。新大統領が誕生した今、異なる考えをもつ人間同士が軽蔑し合うのでなく、私自身が垣根を超えて対話しながら、新しい道を探してゆきたいと思いました。「内から迎え撃つ力」を引き出してゆくことは、個人的にも、社会、世界の中でもとても重要なことだと感じています。(50代男性・アメリカ)

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