GLA TOPICS

7月29日(金)~31日(日)、「GLA八ヶ岳いのちの里」にて「2016かけ橋セミナー」が開催されました!

7月29日(金)~31日(日)、「GLA八ヶ岳いのちの里」にて「2016かけ橋セミナー」が開催されました!

2016.08.01

全国および海外7カ国から約2,300名が参加。親子で「魂の学」を学び、新しい家族の始まりへ



「Challenging Angels 2016 立ち上がれ! 未来創造の勇者たち」
「かけ橋セミナー」は、親子を対象とし、毎夏、八ヶ岳山麓にあるGLAの研修施設「GLA八ヶ岳いのちの里」(以下、いのちの里)で行われる2泊3日のセミナーです。
「かけ橋」には、親と子、人間と自然、人間と社会、そして人間と大いなる存在・神をつなぐ絆を蘇らせたいとの願いが込められています。
今年は、7月29日(金)~31日(日)、快晴の夏空の下、全国および海外7カ国から親子やスタッフ合わせて約2,300名が集いました。
セミナーテーマは、「Challenging Angels 2016──立ち上がれ! 未来創造の勇者たち」。参加する小学3年生から高校3年生までの子どもたちは、「Challenging Angels」(CA:チャレンジングエンジェルス、「挑戦する天使たち」の意)と呼ばれ、お世話をする青年のプロジェクトメンバー(ボランティア)と寝食を共にしながら過ごします。同時に、親御さんたちは、近隣のホテルで行われる「親研修」に参加し、親子はそれぞれの場で「魂の学」による問題解決と未来創造の智慧を学んでゆきます。
セミナー初日、子どもたちはまず、学年別の教室で高橋佳子先生の講演映像に学び、自分の内側にある願いを探してゆきました。
そして、2日目の野外研修で、いのちの里内の施設の清掃や修繕、給水作業、農園整備やランプづくりなど14のプロジェクトを体験したり、チャレンジングシート(子どもたちのための教材シート)への取り組みを通して「光の心」(一生懸命な心、思いやる心、つくる心)を育む挑戦をしたりするなど、体と心を思いきり使って学びを深めてゆきました。その中で、子どもたち一人ひとりの心の奥から「◯◯したい!」という願いが引き出され、その元気とエネルギーがいのちの里いっぱいに広がっていました。
一方、親研修は、「親子で『魂の学』を実践し、子どもたちを未来をつくる勇者として育ててゆく」というテーマで行われました。
2組の親子の実践に学び、ウイズダム(高橋先生がつくられた、問題解決と新たな現実を創造するためのメソッド[方法])の取り組みやミーティングを通して、それぞれが抱える親子の問題に「必ず道はある!」という確信と希望があふれる場となりました。
そして、新たな発見と気持ちを抱いて、再び親子が一緒に過ごす2日目午後の「親子出会いタイム」──。楽しく語り合いながら、いのちの里を散策する親子の姿がそこここに見られました。

「心の鏡」を磨いて未来を開く!
その後、いのちの里のある北杜市地域の皆様もご招待して、高橋先生の総合プロデュースによる神理劇『波濤を越えて~鑑真とその弟子たち』が上演されました。
奈良時代、新たな国づくりのために、正しく仏法を伝えることができる高僧を招くために中国に渡った若き日本の留学僧たちの切なる願い。そして、その願いを受けとめ、どんな試練に遭っても日本に法を伝えるという志を貫いた鑑真──。熱き志と友情の物語に、会場は深い感動に包まれてゆきました。
そして2日目夜、高橋先生の講演を迎えます。
先生はまず、私たちの誰もが、地球をはるかに超えた広大な宇宙というマクロの世界の中で生きていること、同時に一人ひとりの身体の細胞の中にも同じように広大なミクロの世界が広がっていることを、リアルな映像によって示されました。しかも、私たちが見ているのは、その不思議に満ちた世界のほんのわずかな範囲であること──場内から驚きの声が上がります。
さらに先生は、未だ解明されていないもう一つの宇宙──深くて神秘的な「心」という宇宙があると話されたのです。
その心の中には、世界を映す「心の鏡」があり、私たちは「心の鏡」を通して世界を見ていることを、様々な視聴覚教材を通して実感的に示され、「心の鏡」を磨いてゆくことがどれほど大切なことかを語られました。
そして、磨かれた「心の鏡」とは、鑑真のように、どんな試練にも負けない「強い心」、どんな妨害に遭っても意地悪にならない「やさしい心」であると伝えられた先生は、「未来を開いてゆくために、『心の鏡』を磨いてゆこう!」と呼びかけられました。
先生の呼びかけによって、未来に向かう願いが呼び覚まされ、次々に立ち上がって先生に自らの願いを伝えてゆく子どもたち──。先生は、その一人ひとりの内から湧き上がる声を深く受けとめながら、具体的なアドバイスを与えてゆかれたのです。
こうして、セミナー最終日、「光の心」で生きることを誓った子どもたち、そして新しい家族になりゆく希望と志を抱いた親御さんたちは、いのちの里の空に輝いていた太陽のような笑顔で、それぞれの帰路に向かってゆきました。


 参加者の声

● セミナー前まで気づかなかった自分の願いに気づいてびっくり
すごく楽しかったです。2日目の教室で、願いのリストの中から丸をつけたのが、「助けたい」と「役に立ちたい」という願いだったんです。セミナー前まで気づかなかった自分の願いに気づいてびっくりしました。先生のお話を聴いて、「心の鏡」を磨いてゆくために、「光の心」を持って頑張ってゆこうと思いました。劇はすごかったです。何回失敗してもあきらめない鑑真の粘り強さに感動しました。「一度立てた志は、いつ捨てればよいのか」というセリフに感動しました。(小6男子・近畿)

● もっと強くて優しい「心の鏡」を磨いてゆきたい
来る前はすごく緊張していましたが、友だちができてよかったです。今、とても充実していて、満たされた気持ちでいっぱいです。今まで、自分の目で世界を見ていると思っていたけど、先生のお話を聴いて、「心の鏡」で見ているということの意味がよくわかりました。これから、もっと強くて優しい「心の鏡」を磨いてゆきたいと思います。来年も来たいと思います!(小6男子・インド・初参加)

● 生きてゆく中で必要なことをたくさん学べた
生きてゆく中で必要なことをたくさん学べて、とてもいいセミナーでした。来年も来たいです。私は、勉強を頑張りたいのですが、すぐに放り出してしまうので、「なまける心」を「光の心」に変えてゆきたいと思いました。親に何か言われても、「全部、親が悪い」って考えてしまうので、そういうところを直してゆければと思います。明日から、まずは親と話すことから始めます。そして、将来に向かって頑張りたいです。(中1女子・中京)

●「受けとめたい」という願いは、先生が私を受けとめてくださったから
今までは自分の目で見て判断して行動していると思っていたので、先生の言われる通り、「心の鏡」で見ていることに気づいたのが、とても大きな発見でした。願いのリストの中から「受けとめたい」という願いが心に響いて、「部活の仲間との響働」というテーマで取り組んでいたときに、「比較ではなくて、その人をその人として受けとめたい」という気持ちが出てきました。最初はどうしてそのような願いが出てきたのかわからなかったのですが、先生が私のことをすべて受けとめてくださったのがすごくうれしくて、「だから私もそう願ったんだ」と気づくことができました。(中2女子・北陸)

●「心の鏡」を磨いて、神理実践で高校受験に向かいたい
受験生なので参加を迷っていましたが、家族やいろんな人の支えもあって参加を決断しました。3日間過ごしてみて本当によかったです! 先生の講演では、「心の鏡」の話が一番心に残っています。戦争も、「いじわるな心の鏡」があって起こっているということもわかったし、私自身も「いじわるな心の鏡」とか「弱い心の鏡」が根を張っていて、世界の現状を見たときに「変えたい」と思っても、「今の自分のままではだめだ」と感じました。まずは、自分から「心の鏡」を磨いてゆかなければいけないと思いました。これからは、ライフスタイルを整え、神理実践をして高校受験に向かってゆきたいと思いました。(中3女子・北海道)

● 子どもは、神様から預かった魂だった!
初めて親研修に参加しました。中2の娘がいるのですが、「女の子の心はわからない。男の子なら気持ちがわかるけれど」と決めつけ、関わってこなかったことに気づき、「これからは、子どもの願いを引き出してあげられるように、全身全霊で関わってゆきたい」と思いました。「子どもは私有物ではなく、神様から預かった魂だった!」って初めて思えました。親研修、最高です!(36歳男性・中国四国)

● 子どもに問題があると思っていたが、実は自分が変わることに解決の鍵があった
子どもに問題があると思っていたのですが、実は私が変われば子どもも変わってゆくということをすごく感じました。二人の娘に対して、まずは自分が変わってゆくことから取り組んでゆきたいと思います。また、娘たちのことを思う気持ちは夫も同じだと思いますので、夫にも協力を求めて、一緒になって同伴してゆきたいと思います。(41歳女性・アメリカ)

●「娘のことを尊敬する」との体験発表に驚き、憧れた
初めて参加しましたが、胸がいっぱいです。体験発表をされた方の「娘のことを尊敬する」という言葉には、本当にハッとしました。娘は娘なりに一生懸命、頑張っているところがあって、見習うべきところがたくさんあるのに、見過ごしてきてしまったんですね。これからは娘と新しい出会いをしてゆきたいと思いました。親の気づきが子どもの気づきにもなって、それをきっかけに母娘が本当の願いに向かって生きてゆける──体験発表をしてくださった母娘の姿にすごく憧れました。(39歳女性・東京)


一覧へ戻る