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GLA八ヶ岳いのちの里「人生祈念館」のご案内

GLA八ヶ岳いのちの里「人生祈念館」のご案内

2014.01.22

八ヶ岳の大自然に抱かれた「GLA八ヶ岳いのちの里」を一望しながら、新たな足跡を記し始めた「人生祈念館」をご案内します。

足下に縄文文明の史跡を擁し、東に現代文明を象徴する大都市東京と対峙する八ヶ岳山麓で、魂主義を謳う新たな施設「人生祈念館」の歩みが始まりました。
「人生祈念館」は八ヶ岳いのちの里全体を眼下に収める北端に位置し、広大な前庭を含め、円環的人生観に基づいてデザインされています。


人生祈念館全景

2012年6月に行われた「人生祈念館」竣工式の中で、高橋先生は「人生祈念館」が抱く二つの柱を示されました。
ここでは、その二つの柱にしたがって、ご案内を進めてゆきたいと思います。

「人生祈念館」の第一の柱とは、「人生祈念」の場として、そこに会員の人生の記録、一人ひとりの神理実践の足跡が納められることです。
会員が、魂主義に基づいて、それぞれの生活と人生を営んだ記録の伝承──。それは、かつての「テーラーガーター」や「使徒行伝」に記されたブッダやイエスの弟子の足跡のように、会員一人ひとりの神理実践の日々を連ねた足跡を後世の人々に伝え遺すことでもあります。その蓄積は、未来の人々を支え励ます力を生み出し、光の場を形づくってゆくものです。
また第二の柱とは、「祈りの場」として、八ヶ岳で営まれる「魂の生活」に重心をもたらすことです。新たな挑戦に向かい、あるいは試練に直面する、多くの人々が、この祈りの場で心を定め、魂としての自分を取り戻すことができるのです。


人生祈念館

回廊

聖堂前ホワイエ

エントランス付近

第一の柱「人生祈念の場」

人生記録出会室

人生祈念館の地階には、会員の人生の足跡を示す「人生記録」が奉納され、それを通して亡き魂と出会うことができる「人生記録出会室」が設けられています。


納骨室

また、人生を支えた肉体の形見であるご遺骨をお預かりする納骨室も設置されています。

 


「刻銘碑」建設予定地

さらには、人生祈念館の前方にある「地上の星」からの小道を右側に沿って進んだ緑に包まれた場所付近に、奉納される御魂お一人お一人の名前が永年にわたって刻まれる「刻銘碑」が建立される予定です。

 

 

第二の柱「祈りの場」

この場においては「大自然の中で祈ることも、建物の中で祈ることもできるように」との高橋先生のご示唆を基に、その祈りの場の中心として、聖堂内には「天上の星」が、また建物の外・自然の場には「地上の星」が設置されています。


聖堂正面の「天上の星」

人生祈念館の中心は、円形の聖堂となっており、静謐な光に満ちた祈りの場として私たちを迎えてくれます。
聖堂正面の「天上の星」は、到底見ることがかなわない光のすがたを、先生がビッグクロス(大いなる十字)──「大いなる存在との縦の絆」と「永遠の生命との横の絆」の光として表されました。その周りには、ビッグクロスが抱く六力──万物の生々流転の源なる力(流動、循環、連鎖、構造、均衡、湧出)が表現されています。その光が、あらゆる存在に降り注ぎ、忍土の闇を照らす天上の星として輝き、私たちが向かうべき先を示しているのです。


人生祈念館前の「地上の星」

聖堂の扉の先、「人生祈念館」前の広場には、「地上の星」と呼ばれるビッグクロスが、直径15メートルのモザイクで表現されています。忍土の中、試練を引き受け、宿命から使命へと歩み出してゆく──まさに、地上の星として歩むことを願う会員一人ひとりの道行きの象徴であり、自然の中での祈りの場です。

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