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3月11日(土)、全国で「2017絆と祈りの集い」が開催されました

3月11日(土)、全国で「2017絆と祈りの集い」が開催されました

2017.03.15

昼の部は全国99カ所、夜の部は89カ所で、約3700名が参加


2017絆と祈りの集い

「命、生活、人生」、そして何よりも「魂」を守るために
東日本大震災から6年を迎えた3月11日(土)、GLA総合本部と全国8本部、各ターミナルを結んで「2017祈りと絆の集い」が開催されました(昼の部は全国99カ所、夜の部は89カ所)。
約3700名の方々が集い合う中、震災で亡くなられた御霊を慰霊し、今も苦難の中にある方々に祈りを捧げ、被災地の一刻も早い復興を祈念する時が持たれました。
プログラムではまず、震災直後から支援の陣頭指揮を執り、その後も幾度となく被災地を訪れ、被災された方々にどこまでも寄り添ってゆかれる高橋先生の歩みが映像で紹介されました。
地震直後から、「命、生活、人生」、そして何よりも「魂」を守るために、安否確認、励ましの手紙や支援物資の送付、医療や行政手続きの支援、家屋診断・修理、瓦礫撤去などの復興ボランティアの立ち上げなど、迅速に関わってゆかれる先生──。亡くなられた御霊の救済のために祈りを捧げられ、被災地の方々の苦しみや悲しみを癒し、関わり続けてこられたその歩みに、皆様がどれほど励まされ、勇気づけられたことでしょうか。

「震災という試練にあっても、心の中の光を輝かせて生きることができる!」
東北でも熊本でも、被災地では、ご自身も被災しているにもかかわらず、周囲の人々の力になりたいと地域のために尽くされた方々がたくさんいらっしゃいます。
その中で、熊本地震の折、自宅は家具が倒れて散乱した状態にあっても、皆さんに1日も早く温かいものを召し上がっていただきたいと、2日後には自営のフレンチレストランを再開したご夫婦、また自宅が半壊しながらも、避難所にいる方々を支えるために、物資の供給に奔走された方の歩みが紹介されました。
先生は、震災という試練にあっても、闇に呑まれることなく、心の中に光を失わず輝かせ続けることができたのは、「魂の学」を学び、そう生きる術を知っていたからと伝えられました。
いかなる危急の事態にあっても、「魂の学」による研鑽と実践が、どれほど大きな支えとなり、生きる力となるか――。お1人お1人の姿は、まさに信仰と生活を1つにつなぐ力強い実践報告にほかなりませんでした。
今、九州では、「1人も孤独な人をつくらないように、皆さんを光のネットワークの輪の中に入れて差し上げて」という先生の言葉が行動指針となり、被災した会員お1人お1人を訪ね、復興に向かって歩んでいます。
そして東北では、「絆の大切さ」を東北各地に、そして日本中にお伝えしたいという方々の強い願いによって、新しい東北会館が立ち上がろうとしています。

2017絆と祈りの集い

参加者の声
●絆によって生かされていることを忘れてはいけない
震災により改めて気づいたことは、人と人との絆、相互の助け合いによって生かされていることを忘れてはいけないということ。そして、「魂の学」を学べば、どんな状況でも、心に光を絶やさずに生きる方法を身につけることができるということでした。私も、「魂の学」を懸命に学び、試練に対して内から迎え撃つ力を育みたいと思います。震災後の高橋先生の迅速な行動を拝見し、大きな希望、生きる力を頂きました。ありがとうございました。(44歳女性・東北本部)

●何が起こっても「光を失わない」生き方が求められている
震災2カ月前まで福島に住んでいました。映像が流れると、多くの懐かしい仲間の顔が映って、涙があふれました。福島の農家の皆さんは、放射能汚染で苦しまれています。何が起こっても「光を失わない」生き方を実践してゆくことが、これからの時代に求められていると思いました。(71歳男性・中京本部)

●先生の言葉が、熊本地震を経験した私の心に響いて救われた
3月にGLAに入会し、今日は初めて参加しました。震災でお母様を亡くされた方との先生の対話を聞きながら、「自分の母がそうなったら......」と思うと涙があふれました。先生の1人ひとりへの問いかけがとても温かく、熊本地震を経験したからこそ心に響く救いの言葉がたくさんありました。家がグチャグチャになった後、やっぱり一番に心に浮かんだのは家族でした。(33歳女性・九州本部)

●多くの仲間と共に、内に光を保ち続ける生き方を歩み、広げてゆきたい
最近、何が起こるかわからないと感じ、不安な日々を過ごしていました。しかし本日、日々何ごともなく過ごさせていただけることへの感謝を刻みつつ、何が起ころうとも外の闇を内に入れずに、内に光を保ち続ける術を学ばせていただいているのだとわかりました。ぜひそのように生きてゆきたい。そう生きる仲間を1人でも多く増やしてゆきたいと思いました。(76歳男性・北陸本部)

●見知らぬ人たちのために祈りを捧げてくださっていることに感動
昨年入会し、初めて参加しました。私自身、22年前の神戸で、阪神淡路大震災に遭い、家を失い、東京に越してきました。自分の知らない所で、こんなに大勢の人たちが見ず知らずの人たちのために祈りを捧げてくださっていることに感動を覚えました。試練を呼びかけと捉え、自分の内にプラスのエネルギーを持ち続けられるように努力してゆこうと思いました。(58歳女性・東京本部)

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