生まれてきた幼き魂が、自らの願いを果たせるように、常に見守られ、導かれますようにという願いのもとに行われています。

おめでとう
新しいいのち
嬰児よ。
ようこそこの世界に生まれてきてくれました。
あなたはわたくしたちの
新たな始まり ――。

(高橋佳子先生著『新・祈りのみち』より)

何もできず、何も語れず、無垢なる存在として生まれてくる嬰児 ――。しかし、その内には、幾度も転生を重ねてきた魂の遥かな歩みが秘められています。
「命名の儀」は、魂願とカルマを抱き、果たすべき使命を抱いてこの世に生まれてきた魂の存在として嬰児を受けとめ、これからの人生のテーマに応え、人生の使命を見事に果たしてゆくことを願って執り行われます。
ご両親やご親族等がつけられた「名」が、かけがえのない唯一の魂のしるしとして、血を超えた転生の絆の証として、司祭の祈りとともに嬰児に授けられるのです。その場は、どれほどの祈りと歓びに満ち、どれほどの祝福に包まれることでしょうか。

GLAでは、お子様が誕生された折、その嬰児が、かけがえのない一人の人間として人生を始めるにあたり、司祭による「命名の儀」を執り行うことができます。