Voice ― 青年塾生の声

引きこもってなんかいられない! 人生をかけられる仕事をしたい!

引きこもってなんかいられない! 人生をかけられる仕事をしたい!

2016.02.12

「人と関わるのは苦手」「どうせ自分を変えることなんてできない」と感じたことはありませんか? 青年塾では自分に向き合い、変えてゆく道が用意されています。 今回は、人生が180度変わった三重県のHさん(24歳・女性・製造業)に話を聞いてみました。青年塾で学び始めたHさんにどのような変化が起きたのでしょうか。

■人生転換のきっかけとは――?
――以前は人が怖かったとお聞きしていますが?

H 私は、とにかく人と関わることが怖くて、実は、高校生のとき、友だちとの人間関係で悩み、高校1年生の2学期に学校に行けなくなってしまったんです。そして、高校も中退し、その後5年間、家から外に出ることができなくなってしまい、仕事もせず、引きこもりの状態でした。
そんな状態の私に、叔母の知り合いのGLA会員の方が「魂の学」を勧めてくれ、先生の講演会に参加し、入会しました。その後、徐々に、家の外に出ることができるようになりましたが、「今の自分のままが楽でいい。どうせ変われない」と、仕事や人生について深く考えることができなかったんです。
そんな私が、「青年塾セミナー」に参加したことで人生が転換してゆきました。

■人のお役に立ちたい――。人生をかけられる仕事、願いが見つかった!!
――参加して、いかがでしたか?

1seminer H 同じ青年塾生の保健師の方が「魂の学」を実践した報告に衝撃を受け、涙が止まりませんでした。当初は自分の願いが分からなかった仲間が、「守りたい、助けたい」という願いを発見し、保健師として地域住民の健康を守り支えている姿に、「私も人生をかけられる仕事をしたい。ミッションワーク(人生の仕事)を果たしたい」という願いが出てきて、「その願いを果たすためにGLAで学んでゆこう。実践してゆこう」という志が定まりました。本当に人生の転換点になったと思っています。
何をやっても自信が持てず、人に合わせて生きるしかできなかった人生から、「人のお役に立ちたい」という自分の願いを発見でき、未来や将来のことを前向きに考えることができるようになり、「人との出会いがうれしい。楽しい」と思えるようになりました。
そして、「人生が変わった私が、周囲の人たちに恩返ししたい」という気持ちで、現在は製造の現場で働いています。

2passofprayer ■神理のライフスタイルが願いを生きる自分を支えてくれる
――職場で心がけていることは何でしょうか?

H 今、私は神社関連の製造会社で印刷業務を行っています。難しい要望や大変な仕事が来たとき、私のいつもの傾向で、すぐに逃げたい気持ちが出てくるので、休憩時間も、高橋先生の著された『新・祈りのみち』を読んで自分の心に向き合い、気持ちを「まずは引き受けてやってみよう」と転換し、心新たに道を探すようにしています。協力してもらえる人はいないか、他に智慧がないかなどと考えるようにするんです。
また、何よりも大切にしていることとして、職場でも人との出会いにおいて、表面的に聞くだけでなく、お互いを深く受けとめるため、高橋先生に学んだ3つの「きく」(聞く・聴く・訊く)*ということを心に置いて出会いに向かいます。GLAで学ぶ前は表面的な人間関係しかつくれなかった私が、3つの「きく」を実践してゆく中で、職場でも悩みや願いを語り合える深い人間関係を築けるようになってきました。
さらに、定期的に「魂の学」を学ぶ場に参加することを自分のライフスタイルにしています。このライフスタイルも、願いに生きることを支えてくれています。
*3つの「きく」とは、耳に入ってくることを生理的に「聞く」だけでなく、相手の心に自分の心を合わせて一生懸命に「聴く」、さらに相手の気持ちや人生の背景を深く訊ねながら「訊く」ことにより、お互いに人生を深く受けとめる取り組み。