GLA会員憲章

神の栄光と人間の魂の尊厳がまことに生きられる自由の世界をめざして、ここに、『GLA会員憲章』を宣言します。

前文

私たちは遙かな転生の果てに、幾重もの後悔と願いを抱き、神不在、物質偏重の時代に生まれてきました。出口なき迷いと苦悩 ―― そのただ中を生きていた私たちは、高橋信次先生、高橋佳子先生にお会いして、初めて神との絆、永遠の生命との絆を思い出すことができました。
いついかなる時も、私たちの魂に寄り添い、信じ、関わり続けてくださった両先生のご慈愛に触れ、人として生まれてきた本当の歓びと、世界に対する深い信頼を取り戻すことができることの恩恵は計りしれません。心から感謝申し上げます。(ビッグクロスとの再結)

今、私たちは高橋佳子先生に導かれ、GLAに集い合い、神理実践を何よりも大切な柱として歩んでおります。その歩みの中で、如何ともし難い「宿命の洞窟」に呑み込まれ、魂の願い、人生の目的を見失わざるを得なかった人間の悲しみに、少しずつ目が開かれてまいりました。
先生は、この「人天の係蹄」を紐解かれるとともに、生活の全側面を神理に拠って生きることにより、誰もが「宿命の洞窟」から脱出できる道を明かされました。これは、あらゆる学問や思想、宗教が求めてきた積年のテーマに対する真の解答であり、希望にほかなりません。
この道こそ、私たちが本当に求めていた生き方であり、分断されていた「魂・人生・生活」を一つに結んで生きる21世紀の新しい生き方であるとの確信は、ますます深まるばかりです。(人間復興への道)

先生にお会いし、私たちはどれほどの恩恵と救いを頂いたことでしょうか。どんな試練が訪れても、それは新しい自分、新しい世界が開かれてゆく「呼びかけ」であり、「神の恩寵」にほかならないと私たちは受けとめることができるようになったのです。そして、事態を解決に導く最善の道が必ず用意されていることを信じられるようになりました。
先生より頂いたこの歓び、希望、光を私たちだけにとどめることはできません。世界を見渡せば、かつての私たちと同じように、多くの方々が生きる意味を喪失し、絶えざる重荷を抱えながら、人生の真実を求めて歩んでいます。
先生・神理・GLAに救われた恩恵を胸に、関わる方々、関わる場の痛みを共に背負って生きる、ボーディ・サットヴァへの道を歩み続けます。そして、願わくば、GLA魂共同体がすべての人類の魂の拠りどころとなり、新しい文明への道が開かれますよう、GLA魂共同体を千年守り、先生と神理を世界の果てまでお伝えしてゆきます。(世界復興への道)

私たちの信条

一、

私たちは、いついかなる時も、神との絆、先生との永遠の絆を唯一の拠りどころとします。

一、

私たちは、いかなる試練も、魂の深化・成長のために与えられた「呼びかけ」と受けとめ、外を変えようとする前に、まず私が変わります。

一、

私たちは、癒され救われた歓びを私たちだけにとどめません。先生・神理を、関わる方々、関わる場に、「私が変わります」の実践とともにお伝えしてまいります。

一、

私たちは、「他人の苦しみわが苦しみ、他人の喜びわが喜び」を旨として、常に隣人の傍らを歩む同伴者となることを志します。

一、

私たちは、共同体によって育まれ、道を歩むことのできる感謝を刻み、未来に集う同志への友情の証として、GLA千年の礎となるべく、共同体への貢献を願います。

一、

私たちは、「痛み」あるところに「歓び」を、「混乱」した事態に「調和」を、「停滞」には「活性」を、「破壊」あるところに「創造」を生み出してまいります。

一、

私たちは、今日一日をかけがえのない神理実践の時として、祈りを忘れず、受発色の変革に挑み、魂願成就・カルマ超克に向かいます。

一、

私たちは、先生に倣って、どこまでも人間を信じ、世界を信じ、未来を信じて歩みます。

この信条を生きる私たちの日々の受発色を通して、神の御業が現れますように。
そして、一人ひとりの内なる光が世界の闇を照らし、神の光がこの地上に顕現されますように。

2004年4月11日
GLA会員一同